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社会人才斗の災難
【ロリ 官能小説】

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突然の悪夢-3

ゆうこを部屋にいれ、お茶を出すサイト。平静を装っていたが、内心は気が気でなかった。

サイト「あの、さっきの話、ほんとう・・なのか?」

改めて確認してみる。相手は中学生だ。はやとちりってこともある。

ゆうこ「生理がこなかったから、妊娠検査薬使って調べたの。そしたら陽性だったの。」

ガクッと倒れそうになるのを必死にこらえた。最後の希望が失われた感覚だ。ただ生理がくるのが遅いとか、それだけならばまだ可能性はあった。 しかし妊娠検査薬で陽性がでたとなれば、ほぼ確定だろう。

サイト「ハァ。わかってるよな?あんなことでお互いの将来が決まっていいはずがない。生まれてくる子供のためでもあるんだ。産んでいいわけないよな。」

ゆうこ「うん、わかってる。でも、産みたいってちょっと思うの。」

サイト「バカげてる。ほとんどレイプだぞ?男だとはいえ、集団で力ずくで・・・。くっ。情けないな、俺。みじめじゃないか。」

ゆうこ「ごめんなさい。」

サイト「どうしてあんなことをした?君は話した感じそれほど悪いやつには思えないが。」

ゆうこ「あたし友達がいなかったの。彼女たちがはじめてできた友達で。一緒にいると楽しいし、1人はつらすぎるよ。」

サイト「そんな、だからって。」

2人はしばらく無言だった。

サイト「とにかく、おろすってことでいいんだな?費用は俺が出すから、できるだけだれにも言わないでくれ。だれにも知られたくないのは君達のほうだって同じはずだ。 あんなことをしたんだからな。」

ゆうこ「わかってる。」

そうしてゆうこを返そうとした。

ゆうこ「まって、ひとつお願いがあるの。」

サイト「ん?なんだ?産みたいとか今更言うのはなしだぜ。」

ゆうこ「違う、こないだはあんな形で処女捨てちゃって、あんなのひどすぎるから、今度はちゃんと抱いてほしいの。」

サイト「そんな、もう終わったはずだ。子供だっておろすって決めたんだし、これ以上傷口を広げるべきじゃない。」

ゆうこ「おねがいわかって、あたしつらくてつらくて、もうこんなの耐えられない。お願いだから言うこと聞いて。その代わり他のことはちゃんと言うこと聞くから。」

くっ、仕方ないな。サイトはゆうこの言うことに従うことにした。下手に刺激して子供生むとか暴走されてもやっかいだ。

ゆうこ「えへっ、あたし今妊娠してるから、中だしし放題だよ。」

屈託なく笑うゆうこ。どこでそんな言葉覚えたんだか。少女の綺麗な裸に、サイトの股間は熱く勃起して今にも爆発しそうだった。

ゆうこ「気持ちいい。気持ちいいよぉお。あっぁぁぁあん。」

2回目だというのに、この反応だ。

サイト「2回目だろ?痛くないのか?」

ゆうこ「うん、あれから何度か1人でしたの。それでどんどん気持ちよくなっていって。ぁあああん、すごい、やっぱり本物がいい。」

あきれた中学生だ。最近の中学生はみんなこうなのか。あいつらといい

サイト「くぅう。すごい締め付けだ。気持ちいいよ。」

若いだけあって、締め付けはすごかった。それに膣内はプリプリと弾力があって、サイトの一物をキツく、それでいてやわらかく刺激していた。 たとえるなら刺身だ。20代半ばのOLのが調理して5時間たった刺身なら、ゆうこのは調理して間もないプリップリッと歯ごたえのある刺身ってとこか。 こんなこといったらさゆりは怒るだろうな。サイトは思った。

ゆうこ「あ・・ん・・気持ちいい。もっと、もっとお。」

サイト「悪いがもうイきそうだ。こんな気持ちいいのもたないよ。」

まだバックとか、騎上とかいろいろ試したい気持ちはいっぱいだったが、我慢できそうになかった。こんな気持ちいいマンコに中だししていいというのだ。我慢できるはずがない。

ゆうこ「いいよ、出して。こないだみたいに中だしして。」

そうか、こないだこいつに中だししたんだっけか。3回くらい出した記憶はあるが。あとの2回はだれだったのだろう。そんなことが頭をよぎったが、一瞬で消えた。

サイト「イク!」

ドクドクッ。サイトの熱いものがゆうこの中に勢いよく飛び出した。ゆうこの一番奥の壁に、ドクドクッとぶちあたって、その衝撃でゆうこも一緒に絶頂を迎えた。

サイト「はぁ、はぁ、こんなの、反則だ。くせになっちゃいそうだよ。いけないことなのに。」

サイトのつぶやきをきいて、ゆうこは放心状態ながらふふふっと悪女のように笑ったような気がした。



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