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ボクはエロペット
【熟女/人妻 官能小説】

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全裸で暮らすよう言われ-2

わかったならうなずいてちょうだい。そう、いい子ね。あなたは、これから裸で暮らすのよ。さあすぐ今からぬぎましょ。」

伯母さんはすぐボクの服を脱がしはじめた。
持ってきた荷物は手荒く
下におかれ、あっという間に、ブリーフ一枚姿になる。パンツ一枚姿をしばらく眺められたのち、パンツを抜き取られた。ボクは玄関口で全裸になった。

「いい、服は全て私が預かるから、外出するときだけ出すわ。あとオチンチンは手で隠したらだめ。もちろんタオルなんて腰に巻いたらお仕置きよ。いいちんちんはいつもたたせて置きなさい。ほら、早く自分で触ってたたせなさい。オチンチン萎んできたらいつも自分でしごきなさいね。萎えたちんちん見つけたらお仕置きよ。あとこの首輪つけてなさい。」

全裸にされたボクは、おばさんに赤い犬用首輪をつけられた。

「さあ、取りあえず、ご挨拶がわりに、ここで激しくオナニーしなさい。手、素早く動かし、激しくね。さあはじめて。」

ボクは激しく手を上下し、ぺニスをスライドさせた。普段オナニーする数倍の速さだ。

「フフフ、いい子ね、顔は綺麗だし、体も綺麗、ぺニスもツルツルだけどもう立派な大人のかたち、たまらないわ~今日から楽しみね、色々教えてあげるわ~。明日は伯母さんのお友達も来るわよ~。」

「あっ、精子、出る~ぅ」

ボクは激しく伯母さんの前で射精した...。

父さん、早く日本にかえってきて。
母さんでもいい、ボクを引き取って。

(完)


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