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治療と言う名の洗脳
【SF 官能小説】

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病室-1

タンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッ…

部屋の中央に置かれたベッドの上で、白いお尻がリズミカルにバウンドする。

栗毛の少女は腹の出た醜い男の上でがに股になり、杭を撃ち込むように上下させている。

「おチンポ大好きです。おチンポ大好きです。おチンポ大好きです。おチンポ大好きです。おチンポ大好きです」

虚空を見つめ、感情を宿さない瞳で、事務的に言葉を発する。

「おい、アスカ。おチンポ大好きはもういいから、いつものおねだりをして見せろ」

「おチっ…はい。現役中学生アスカの役立たずゴミ箱子宮にどうか田中様の貴重なザーメンを排泄してください」

「かはははっ、そうだよな。お前はチンコしごくしか能の無いバカ女だ!ほれ、出すぞしっかり締めろ!ぐうっ‼」

ドビュー!ドビュー!ドピュッドピュッドビュルゥー!

「どうだ解るか?俺のザーメンがお前の子供マンコを落書きしてるぜぇ!くあああっ!まだ出る!」

ピュッビュル!ビュルルルル!ブビュー!

「ぶはぁ〜、きもちかったぁ。よしご褒美やるぞこっちに尻向けろ」

アスカはのっそりと男の上から降りると、土下座をしてお尻を向ける。

「よくわかってんじゃねぇか。お、尻の穴もよくほぐれてるな、よっと、ふうっ」

じょぼっ…じょぼぼっじょぼぼぼぼぼぼ…

「やっばり中出しの後はアナル便器に小便だよなあ!」

「…」

「スッキリしたぜ。またな!」

男は手も振らずに病室を後にする。

「さて次は誰にするかな?」


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