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真奈美の日記
【獣姦 官能小説】

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裏地下獣姦ショー-1

「もお・・ やめて・・ おねがい・・します・・ もう・・やめて・・やめてえええ・・ええ・・」

あれから更に2時間が経過した・・。
2番目のグループの男たち50人も、いよいよ最後の一人を迎えようとしていた。

「お嬢ちゃん、まるでスイカみたいに、お腹が出ちゃってるね・・もう、まんこもお尻も精液でパンパンだろ」

「うう・・許して・・助けて・・おかあさん・・」

「大丈夫だ、オレはお嬢ちゃんの口にしてあげるよ。胃袋はまだ少し余裕あるだろ・・?」

最後の男は、仰向けになっている真奈美に頭の方から近付くと、無造作に彼女の鼻をギュっとつまみ上げた。

「は・・ぐっ」

息苦しくなって、たまらず呼吸するため開けた真奈美の口に、ズプリとペニスをねじ込んだ。
その男のペニスは幾分細めだが、長さは今までの男の中では一番だった。

「ほら、ごちそうのウインナーソーセージだよ。 飲み込んで、飲み込んで」

必死になって呼吸しようと抗う真奈美に、男は嬉しそうにペニスを押し込んでいく。

「げぽあ」

「ほーら、先が喉の奥のポケットに入った」

「オ・・ オゲエ! オゴオオオオ」

「大丈夫、胃カメラだと思って、体の力を抜いて」

胃カメラとは比べ物にならないくらい太いモノを入れられ、嘔吐の発作を止められるわけがない。
しかし、男はなおも強引にペニスを沈めていく。真奈美の喉が上から下へ、膨れていくのが見て取れる。

「お・・ おご・・ おふあ・・」

とうとう男のペニスは食道の奥深く、真奈美の胸元まで沈められてしまった。

「では、ちょっと動いてみるよ」

男はゆっくりとペニスを動かし、10センチほど引き抜くと、再び挿入した。
真奈美の顔は苦悶にゆがみ、真っ赤になっている。今だ、アナルファックの男に羽交い絞めにされているとはいえ、真奈美の体はよじるように抗いを見せる。

ズリュ・・ ズリュ・・

「おお、なんて気持ちいいんだ・・まるで、チンポの全部が性感帯になったようにジンジン快感が走るぜ・・」

ビュルルル・・ ビュルゥーッ、ビュルゥーッ

「おう、まなみちゃんの胸のあたりから射精の音が伝わって来るぜえ」

アナルファックの男が、いやらしそうな目をだらしなく下げて、ニンマリ笑って実況中継している。

ジョロロロロロロロロロロロロロロ・・・

「おい、いつまで出してんだ?」

「いや、ついションベンがしたくなって・・しちゃったよ」

「早く終わらせろ! この娘、お前がチンポ突っ込んでるうちは息が出来ねえんだ! 死んじまったら、勿体無いだろうが!」

アナルファックの男にせかされ、ようやく男は真奈美の口から、長い長い一物を引きずり出した。

「おい、まなみちゃん、おい!」

「・・げほ・・ げげほっ」

真奈美は、頬を何発か叩かれ、ようやくヒューヒューと息を吹き返した。

「じゃあ、オレも仕上げと行くかな」

ジョロ・・ ジョバジョバ・・

アナルの男は、真奈美の大腸の中へ大量の小便を放出した・・

−時刻は深夜2時を回っていた。

2番目のグループが出て行った後、今度は3番目のグループが入ってきた。
人数は20数名ほど。このグループの男たちは、全員、目元を隠すように仮面を着けている。
お互い、知られたら何か問題でもあるのだろうか、と勘繰りたくなる。

いつの間にか、この地下のバーからはテーブルが片づけられ、部屋の中央には透明な材質で、一段高い円形のステージが組まれている。
ステージの上には、同じく透明なビニル繊維で編まれた、むしろのようなものが、まばらに敷かれていた。
ステージの下にも人が潜り込むことが出来、ステージの周囲には照明がぐるりと設置され、下から照らすことが出来るようになている。
しかし、わずか直径が2.5メートル、高さが1メートルほどの、このステージの上は、強固な鉄の檻で囲われていた。

やがて、20数名の仮面を着けた観客たちは、ステージの下や周囲を囲むように、床にあぐらをかいて着席した。
この男たちも下半身には何も着けておらず、ある者は半立ちになったムスコをいじって慰めたり、ある者は手コキを始めたりと、早や興奮気味だ。

『−さて、今宵お集まりの皆様方・・』

室内にアナウンスが流れた。

『本日の裏地下メニュー・・ 獣姦ショーの始まりです』

「おお・・」

観客たちの間にどよめきが起こる。
しかし、比較的静かな客のようである。ざわつきはすぐに収まった。

『当会館における歴代の獣姦犬の中で、とび抜けて獰猛で、精力旺盛な超大型犬、タロ』

『今宵、この猛獣の生贄に捧げられるのは・・』

すると、ステージの上部がライトで照らし出された。
そして、そのステージの中央には、白濁した粘液が無数に付着し、ぼろ雑巾のように横たわる真奈美の姿が照らし出された。

『とある隣町の学校に通う現役のJC・・ まなみ嬢でーす』

「おおおー・・」

再び観客たちはどよめいた。

『まなみ嬢は、本日初めて、先ほど行われた裏地下メニュー・・ ファン感謝イベント、"生本番輪姦ショー"に出演・・、100人もの猛り狂う男の一物相手に長時間にわたり奮闘されたばかりであります』

『ご覧の通り、上からも下からも、穴という穴にたっぷり精液を詰め込まれ、妊婦の様になっておりますが』

「うう〜ん・・」

『おお、いま、まなみ嬢がお目覚めのようです』

「・・?」

真奈美は、気怠そうに上体を起こし、周囲を見渡した。まだ自分が何処にいるのか、状況すら飲み込めていない様子だった。

『それでは、輪姦され、強姦され、悲惨な目に遭い、さらにこの上、精力絶倫の猛犬に無茶苦茶にされる様を、じっくりお楽しみください!』


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