投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女教師の愛と欲望
【二次創作 官能小説】

女教師の愛と欲望の最初へ 女教師の愛と欲望 12 女教師の愛と欲望 14 女教師の愛と欲望の最後へ

肉蕾を辱める-5

「先生、足首に掛けてあるパンツ、濡れてるんだろう?」

玲奈は、はっとして、足首から下着を抜こうとした。

「パンティー、そのままにしとくんだ!」


「おい、児玉ちゃん、カメラ預かっておくぜ」

「ああ、頼みます」


児玉は女教師との距離を詰めていく。

「来ないで。二人とも出ていって。お願い……」

泣き出しそうな玲奈の声、堪らないぜ。光沢ある長い黒髪。ひと目見ただけで、良家の出と分かる、気品ある顔立ち。美しい……。

飛びかかった。一気に押し倒して、からだの上にのしかかった。
玲奈は児玉を押しのけようと必死にもがく。

「愛撫したいだけなんだ」

右手で肩をぐっと押さえ込み、左手で顎を掴んだ。

「いやっ!」

「もう逃げられない」

女性教師の唇を奪おうとした。

玲奈は懸命に首を振って、児玉の唇を避けようとする。
ちからづくで正面を向かせた。唇が重なる寸前、ぺっと唾を吐かれた。

「この売女(ばいた)!」

口惜しくて、頬を叩いた。

「いたっ」

沁みひとつない白い頬が痛みで染まる。児玉の唇と朱色の唇は重なった。

なんて柔らかいんだ。児玉は猛烈に吸いはじめた。


玲奈にとっては獣の感触だった。卑劣漢に頬を打たれて唇を奪われた瞬間、涙がこぼれた。

助けて……。誰か……。

児玉保昭は舌を入れようとしてきた。懸命に口を閉じて抵抗する。

「先生、いじわるだな。こうしてやる」

スリップの胸元から手が――。

「ああ〜おっきくて柔らかい!」

乳房を揉みしだかれ、嫌悪にまみれる。

「先生、気持ちいいんだろう? 声は?」

恐怖感と嫌悪感にまみれていながら、からだの奥から悦びに似たものが――。

児玉の左手は、乳房(右)のなかほどをぎゅっと握ってきた。ぎゅっとされながら乳首を擦られて――。

「ぅぅ、ぅ……」

「ふふふ、声が出た。感じてるんだ……」

「もう……許して……」

泣き声になった。

卑劣漢の愛撫を受け入れてしまうなんて……。

「まだまだ。もっと悦ばせてやる。先生、脚ひらいているじゃないか」



セミタイトスカートの裾を強引に捲り上げて、薄紫のスリップも捲った。

「もう許して……」

おお! これが……佐伯玲奈先生……。先生の秘部だ……。憧れていた女性教師の秘部を初めて目の当たりに……。児玉保昭は感動に頭がクラクラしていた。

淡い繊毛に綺麗に縁どられたピンクのクレバス。花園の合わせめから透明な泉が溢れ出してきていた。

「先生……エッチだな。こんなに濡らしちゃって……」

児玉は、包皮をかぶったクリ○リスに指先でチョンチョンと触れた。

「ぅぅぅ…」

「ほう〜、クリちゃんが顔を出したぜ。ドスケベだな」

志鎌は近づいてきて、写真を撮ってくれた。



嫌悪する生徒に、女の最も大切な部分をなぶられるなんて……死にたい……。

クリ○リスという肉蕾を剥きだされ、指先で強く愛撫された玲奈は、わなないた。それはからだ全体に電流が走ったような快感だった。

「もうもうやめて!」

泣き叫んだ。


「えへへ、オマ○コの中も気持ちよくしてやる」


女教師の愛と欲望の最初へ 女教師の愛と欲望 12 女教師の愛と欲望 14 女教師の愛と欲望の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前