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秘密の四角関係
【調教 官能小説】

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秘密の四角関係-7

「また〜?」
 早紀は呆れ顔で友香を見た。
「だってこのビーフシチューすっごい美味しいよ?ホントに坂井君が作ったの?!」
「あぁ。そう言ってもらえると嬉しいな」
「今度作り方教えてよ」
「え?!友香、料理するの?!」
 有美がびっくりした顔を向けた。
「失礼ね〜私もお・と・め・なんだから」
「私にも是非教えてください」
 美穂も悠也の顔を見た。
 明らかに友香は何もなかったかの様に振る舞おうとしている。
 そして早紀もまた、同様だった。
 しかし有美は二人とは別の事が気にかかっていた。
 ──「ご両親は?」
 ──「いないよ」
「有美…有美!」
「………え、何?」
 有美は友香の声で我に返った。
「今日泊まっていこうよ」
「はぁ?!」
 有美の知らないうちに話題はとんでもないことになっていた。
 友香は不安な反面、やはり「SM」に興味があるのだ。
 しかし有美が一緒じゃないと心細い事もあり、有美も泊まる事を望んでいた。
「いいよ!って言っても、親がOKしたらね」
「ホントに?」
 友香は有美の決断が意外に早かったことを不思議に思ったものの、喜びは隠せなかった。
 有美はここに泊まる事で、心のうやむやを晴らしたかったのだった。
 もちろん、それだけで済まない事は懸念しているが、自分でもわからないくらいに悠也の事が気になっていたのだ。
 そんなこんなで、有美と友香は悠也の豪邸の様な家に宿泊することとなった。


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