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真奈美の日記
【獣姦 官能小説】

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輪姦の宴-9

普通なら、子宮経口は鈴口の様にぴたりと塞がり、直径5mm程度の管を通すのがやっとだ。
しかし、目前にある子宮口は2センチほど横に広がり、しかも半開き状態なのだ・・

「おう、実はこの後、この娘、獣姦ショーもこなす予定だそうだ」

「え!? この娘が? ここの獣姦ショーっていえば・・確かタロってデカ犬だろ? デカマラで有名な。あんなぶっといの入れたら、子宮が潰れちゃうんじゃねえの」

「だから、潰れて開いてんじゃねえの?」

「ゴクリ・・ てことは、本物だよな・・ぜひ、見てえもんだ」

「そうだな・・ハア、ハア・・ ではそろそろ・・ハア、ハア、いただきます」

興奮の絶頂に達したその男は、立ち上がるなり中腰になり、テーブルからせり出した真奈美の下半身に覆いかぶさるようにして腰を沈めた・・

ズイン・・ ズプププププ・・

「おっ! おほおおーっ・・ あうっ」

ビュグーッ、 ビュグーッ、 ビュグーッ

挿入時、あまりの快感に思わず男は絶頂を迎えてしまった。

「ハア、ハア・・ まだファックまで行ってねえ・・」

「ほれ、交代!」

次の男が割り込むように、先の男を押しやると、真奈美の股間に腰を落とした。

「フンッ、フンッ、フンッ、フンッ・・」

その男はリズミカルに大きなストロークで腰を振り、ファックを続けた。
ところが真奈美の女陰は男の肉棒を咥えこみ、放そうとしない。
膣壁の粘膜が、出し入れされる肉棒に絡み付き、膣口からはみ出したり、戻ったりを繰り返している。
アワビの様な少し肉厚のラビアも、その運動に合わせ、パックリ開いたり、閉じたりしている。
少し勃起したクリトリスも、ラビアの動きにつられて、飛び出したり、引っ込んだりと、実に淫猥な動きを演じている。

ドグン! ドグッ! ドグッ! ドグッ、ドグッ・・

たちまちその男も絶頂を迎え、真奈美の体内の奥深くで果ててしまった。

このようにして男たちは、真奈美の下半身に群れ集まり、性欲の権化ともいえる爆発寸前の怒棒を突き立て、沈めていった。
そしていきり立つ肉棒達は、真奈美の中に、外に、至る所に白濁した欲望の塊を吐き出していく。
真奈美の玉の肌も、内臓も、今や白濁液にまみれ、けがされ、泥人形の様になっていった・・


・・ガチャリ

真奈美が嬲られ続ける地下室バーの奥の扉が開いた。
中から次々と別の男たちが入ってきた。
すると、今まで残っていた男たちが、入れ替わるように出ていく。

「おう、ずいぶん派手にやってるじゃないか」

「へへ、もう次の50人の時間かよ・・」

「部屋中すげえ生臭いんだが・・まだ足りねえのか?」

「ああ、そそるJCだったからな」

すれ違いざまに、男たちは簡単な言葉を交わした。
始めの50人が真奈美を嬲り始めてから、既に1時間余りが経過していた。

パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ 

部屋の中央では、残り数名の男たちが真奈美を囲むようにして激しいファックを続けている。

「んも・・んも・・んもも・・んご・・」

真奈美は部屋の床に立たされ、腰からおじぎをした態勢で、前から後ろから、激しいフェラとファックの責めを受けていた。
足元の床には、おびただしい精液が飛び散り、滴り、液だまりを作っている。

ドプッ、ドプッ、ドプッ・・

「うんんん・・ はああー・・出た出たあ〜」

ドギュン! ゴキュ、ゴキュ、ゴクン・・

「あー・・オレも・・まなみちゃんの喉の奥に・・」

「はい、交代交代! 後がつっかえてんだ!」

割って入る様に現れた新手の男は、いきなり真奈美の腰を両手でグイッと引き上げた。

「あ・・ ひいいッ」

真奈美の両脚が床を離れ、宙を舞う。逆さになって吊るされた状態の真奈美の胴体。
男は乱暴に真奈美の体を床に下ろす。真奈美は肩口を床に着けた状態で逆さまの体勢になった。
そして男は真奈美の両脚を大きく開いて、その中心に、立派なカリが張り出した長尺の怒棒を突き立てる。

ブシュルルルル・・・

太く長尺の怒棒が沈められるにつれ、先ほど中出しされた精液が、真奈美の股間から漏れ、吹き出した。
男は、その25センチ以上はあると思われる一物を、スクワットの様な屈伸運動で真奈美の股間に深々と沈め始めた。

ズプププ・・・ブリュッ

「はあっ! はおおおおおお・・」

一物が根元まで沈みきった時、真奈美は突如、両目を見開き、わななくように淫靡なよがり声を上げた。
それは、深く入った男根が子宮口を圧迫することで、真奈美の性感帯が刺激されたためだ。

「はは、こいつはとんでもない淫乱メスだ!ボルチオでイッちまいやがったぜ」

男は自慢の長尺竿を、スクワットで抜き差しし始めた。

グポーッ、グポーッ、グポーッ、グポーッ・・

「あーッ! いやアーッ! いぐうううーっ」

「いいぜ、遠慮なくイッていいんだぜ?」

「いぐっ、いぐっ、いぐっ・・ いっくううううー」

真奈美は、涙や鼻水、ヨダレまで垂らし、白目をむいて痙攣しながら絶頂を迎えた・・

グジュウー・・・グジュウッ! グジュウッ! グジュウ・・

男も、真奈美の中に、奥に、何度も欲望の塊を吐き出していた。次々吐き出される塊の圧力で、半分開いた子宮口からさらに奥へと、欲望汁を押し込んでいく。
一緒に空気の泡も押し込み、腹の中はグジュグジュと妙な音がしている。
男は果てた肉棒をズルリと引き抜くと、真奈美の股間からは愛液が噴水の様にジョバッと噴き出した。

すぐさま次の男が、真奈美を抱き起こす。テーブルに両手を着かせると、直立の姿勢で背後からズンと突き上げる。

「はわわわ・・ なにっ! なに? だめ・・中身、でちゃううううーっ」


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