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わしのホモの木
【同性愛♂ 官能小説】

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わしのホモの木-1

ワイのホモの入口

ワイはホモなのでしょうか。ホモになってしまってのでしょうか。

ホモとの出会いは偶然である。
あれはどこだったろう。 東京での出張帰り少しの時間つぶしにと思い
500円の映画館に入った。
500円で2時間くらい潰せるのは安い休みどころくらいに思っていた。
それに 少しはポルノ映画にも興味があったし。

入ってみると 映画館は混んでいた。
暗くて分からない中を手探りで後ろの立ち見の手すりの方に移動していった。

暗い中やっと後ろの立ち見席に到着  映画のスクリ-ンに目を移す。

画面は中年おばさまが若い男を捕まえて奮闘中。
映画とあって 結合部は大ぼかし。それでも500円の時間つぶしにいいや
と思って眺めている。

と  少し時間が過ぎた頃 隣の男が妙に寄り添ってくる。
なんだこいつは  と思って少し離れる。  と  また少しして寄り添ってくる。

じっとしていると 今度はそっと尻を撫でる。 こいつ 男の痴漢かと思う。
じっとしている。

こちらが承知したのかと思って 手が前の方に移動 
ズボンの上から竿や袋を揉み始める。

なんか気持ちがいい。
竿もいきり立ってくる。 モミモミが続いている。
チャックが少しづつ下げられ 竿がピンと飛び出す。

嬉しそうに竿をわしずかみにしてシコシコ扱ぎ出す。
私のおちんこ  私と女房以外にシコシココイだやつだやつなどいなかったのに。

でも気持ちがいい。  なかなかうまい。  
しゃぶってもいいか と聞いてくる  うんと頷く。
するとバンドに手をかけてづぼんもパンツもズリ下げ ケツ丸出しになる。

下では竿をシュパシュパ始まる。 ほかの手が父を揉み始める。  ケツの穴にもまた別の手が。 ケツの穴を痛がる仕草をすると オロナインのようなものを塗って指が侵入。
1本が入って2本もはいってケツの穴をかき回す。
こんなことされたことがないので 少し時間が経つと尻周りが妙な気分になってくる。


キスを求められる。 深い 長いキスだ。

要は 上から  デ-プキスをされ 乳を揉まれたり吸われたり  ケツの穴は2本の指で掻き回され  金玉を揉まれながら竿をフェラされ  ついにお口の中に放出。

もう降参です。  と言っているのに 今までキスをしていたのが今度は竿にしゃぶりつく。

いつの間にか素っ裸にされて、すき放題楽しまれて2度目の放出。

これがワイのホモへの入口でした。


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