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巫女の舞
【少年/少女 恋愛小説】

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巫女の舞-6

神主さんは、竹製の物差しをどこからか持って来て、陸くんのカチカチのあれにあてがった。
「ほう、12センチもある。陸、立派なもんじゃ。」
神主さんは、陸くんの頭をなでた。陸くんは、耳を真っ赤にさせている。
「可愛いわね、陸君、ジャージ脱いじゃお」
琴音さんは、ジャージを脱がしながら、陸くんの火照った頬にキスをし、無理矢理、陸くんの唇にキスをした。

陸くんは、ソックスと白いブリーフ一枚姿になり、立て膝をつき、ブリーフの前から、固いあれを出し、自分でシコシコあれをしごく。大好きな陸君が目の前でオナニーしてる。私は顔が真っ赤になり、卒倒寸前な感じでした。

陸くんはついにソックスと白ブリーフまで取られ、私と神主さん、琴音さんの目前で全裸にされました。


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