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左遷日記
【熟女/人妻 官能小説】

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第五部-3

麻貴の清らかな心と違い変態的なセックスを覚えてしまった
体は男を咥えたがっているのだ。
 「こういうの世間では、ヌレヌレて、言うんだろ」      
 「オマXXを魅せろよ」
口調が荒々しくなる。
長身を麻貴のしなやかな脚の間に入れる。 
おへそのあたりで止まっていた、バニ−の衣装を足首から抜き
取る。

目の粗い黒のストッキングも長い脚線美から簡単に抜きさる。    
拡務は、あらためて麻貴の肌の美しさに驚く。
やらしく脂肪のついた太腿には、傷一つ無い。
「静子がほめてたぞ、綺麗なおまXXだて。
早く魅せろよ」
脚線美を強い力で開く。
「恥ずかしいです」「魅ないで、魅ないで」
麻貴が女子高生のように恥かしがる。
「いい齢した、おかあさんが処女ぶるなよ。
  気持ち悪いぞ」
形の良い扉を開くと、写真と同じように朱色の膣壁がみえる。
おやじたちのペニスを喰べているのに鮮やかな色を保っている。
いろいろなオヤジの糞のようなペニスをくわえこんだとは思えない
美しさだ。

さすがに快感を知っている大人の女だ
クリトリスは、勃起して陰唇から飛び出している。
指で触れてやるとそれが指を求めるように隆起してくる。
  「ハハハ、麻貴、おかあさんがクリなんか膨らますなよ」 
  「触らないで、触らないで」
麻貴の可愛らしい悲鳴が聞こえる。
鮮やかな朱色が欲望を誘う、
クリトリスの先端をペロペロと舐めてやると
「やめて、やめて」
「許して、許して」
麻貴の甘い声が止まらなくなる。
敏感な麻貴にとっては、クリトリスを悪戯されるのはつらい。    
お芝居なんかできない、麻貴の鼻筋の通った美貌も真っ赤に
染まる。
このままならいかされてしまう。
こんな男にイク姿なんか魅られたくない。    



そこにまた静子がやて来る。    
静子の豊かな乳房の下には、カメラがある。 
 「先生、写真を撮っていいですか」 
酔っ払って真っ赤になっている拡務に判断力なんか無い。 
「どんどん撮れよ」
静子に魅せるように麻貴の一番恥ずかしい部分を開き、アルコ−ル
臭い息でクリをペロペロする。
「静子さんやめて、やめて」
「写真は、撮らないて約束なの」 
麻貴の悲鳴のような声を聞いても、静子は、乳房を揺らしながらシャ
ッタ−を切っていく。
泣かないと決めていたのに、麻貴の可憐な涙が止まらなくなる。
涙の粒が細い顎から形のよい乳房へと零れていく。 
乳房の丸い曲線を通り、勃起がおさまらない乳首をつぎつぎと濡らす。 
静子がうれしそうに言う。
「先生、麻貴ちゃんて可愛いんです。
泣いているのに、オッパイがどんどん膨らんで」  
「こちも奥のほうからどんどん濡れてくるぞ」
 「先生、奥を写しますから開いてあげて」
男の力で大陰唇が開かれ形が剥きだしにされる。
麻貴の興奮のためか、肉襞は、奥まで鮮やかなピンク色に染まって
いる。

麻貴の粒状のクリの大部分が皮胞から顔をだしている。
「クリちゃんがおこりぼさんになっているわよ」
静子は、シャッタ−を切りながらも、興奮に耐えられなくなったのか 
しなやかな指を自分の割れ目のなかに入れてしまう。 
拡務だけならともかく仲の良い静子に笑われながら写真を撮られる
なんて最低すぎる。

堪えても、堪えても涙が止まらない。
拡務が麻貴の泣き顔をみたくなり、顔を上げると
静子が丸みの顔を寄せてくる。
「先生、お顔に付いています」
麻貴の蜜液のことらしい。
静子も興奮が止まらないのだろう。 
ため息を漏らしながらペロペロと舐めてくれる。
「お前もヌレヌレなんだろ」
丸みの帯びた顔がうれしそうにうなづく。 
麻貴は拡務を見ると怖がるように興奮した顔を隠す。
さすがに拡務が心配する。 
「大丈夫か」
「麻貴ちゃん、先生に姦れてもらうんでしよ」
静子が強い口調になる。  
売春婦は、飼い主には、さからえない。
麻貴が拡務のほうに向き直る。


拡務はアルコ−ルのためか、顔も肌も醜いほど赤くなっている。
濃い茶のペニスが天井を向き、大きめの玉袋が重そうに揺れている。
口元から漂うアルコ−ルの臭いが麻貴の白い顔にかかる。
「おまXXを酔っぱらいにしてやるからな」
こんな醜い男に犯されるのかと思うと涙が毀れてしまう。
「麻貴ちゃん、バックが大好きでしよ。
先生におねだりしたら」 
静子が麻貴の一番嫌いな体位を言う。
静子の言葉に心が折れそうだ。 
静子に腕をもたれ背もたれのうえに白い指をかける。
後背位は、淑やかで上品な麻貴にとっては動物的過ぎる体位だ。
男の人にお尻を向けて開くなんて恥ずかしすぎる。


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