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義母解剖
【熟女/人妻 官能小説】

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義母解剖-3

シーン2 
その日の夕方
フライパンで勢いよく焼けるハンバーグ
彩子が得意げに料理している
背後から迫る人影 彩子の背中に手をかける
健だ
彩子「もうちょっとだから待っててね。」
健「もう涎が垂れちゃうよ。早く早く〜。」
彩子「も〜う、しょうがないな〜、健クンは。」
健「だって公園で遊んできて腹ペコなんだよ。今日はみんなで鬼ごっこしたんだよ。
今度みんなを家に連れてきていいかな?あのね、みんなお母さんのことキレイだって、うらやましいって言ってるんだよ。」
無邪気な健をじっと見つめている彩子 料理の手は止まっている
彩子「公園…。公園に変な人いない?」
健「変な人?別にいないけどなぁ。誰かいるの?」
彩子「ん?ええ、それならいいんだけど…」
健「あ!焦げ臭いよ、かあさん!」
彩子あわてる
すこし焦げたハンバーグ



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