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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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招かれざる客-6

ようやくイボンヌも果てることが出来。イボンヌのマンコから引き抜かれたペニスをしごきながらジェームズはベッドに立ち上がった。そしてイボンヌと見ている者たちめがけフラッシュした。顔に当たったものは数人で多くは床にこぼれ落ちた。それを競うように手ですくい口にする雌犬たちであった。イポンヌの体に落ちた精液はすでに誰かがきれいに舐め取った後であった。イブはジェームズが倒れないようにお付のものに支えさせ、自分は彼の肉棒をしごいた。進行役の貴族としては少々浅はかな行為であることは否めなかった。ある程度場が静まったあとでイオナが現れた。「みなさん、どうでしたか、、。ジェームズはよく頑張りましたね。まだ、3人残っています。」女達は顔を見合わせた。「これからフィナーレを開始します。だれかジェームズを起こして間隠しして頂戴、、。それから明かりを暗くするのよ。」ドラの音とともに王が登場した。伝統的なイタリア製のマスクをしていた。いつのまにか、イオナとイブもマスクをつけていた。少し高くなった舞台に首枷と手枷のついた台が運びこまれていた。腹部で体を支えられるようになっており、前屈の姿勢をとらされるようになっている。「エームズをここへ!」目隠しをされたジェームズはよたよたと引き出され、怪しげな装置に拘束された。「イブは彼自身を回復させられるのかしら?」「はい、もちろん、、、。」イブはジェームズの下にかがみ込んでペニスをミルキングするかのようにしごいた。そして口に含みその復活を願った。イオナはアナルに器具をさしいれ前立腺を刺激した。お付の平民二人は勢力剤をのませたあと。栄養剤を注射した。すると見る見る男根は復活し、歓声がこだました。ジェームズの意思とは無関係のように彼はうなだれていた。まず、イブからストラップオンでアナルを攻めた。


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