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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(22)-1

少女奴隷に首輪をさせ、口にボールギャグをかませれば、少女は奴隷らしくなっていく。

次に俺は、由紀の自由を奪うために手を縛ることにした。
まず手を後に回して重ね、その上から手首に縄を巻きつけるのだ。

「由紀、手を後に回せ」
「はい」

若い女の手はふっくらとしている。
その手は後ろで組まれ、俺の縄で縛りあげられていく。

その状態で、縄を首から乳房にかけ、
身体全体に縛り上げる本格的な亀甲縛りに移る場合があるが、手だけにしておいた。

若い少女の生身の白い肉体をじっくりと鑑賞するためだ。

縛りの程度は、きつすぎては血流が悪くなり好ましくないし、緩くてはしまりがない。
肉に少し食い込む程度が良い。
食い込んだ縄を外したときに、薄っすらと青あざが残る程度がいいが、男の好みによる。

それは、どの部位においても同じことが言える。

そう言う意味では、俺の縛りは最適であると自負している。
由紀は幼い顔をしてはいるが、早熟な少女に違いない。

十六歳という若さで、桜庭の愛奴となっているということは、
当然彼によってセックスは何度も経験していることだろう。

その中で由紀は桜庭のSM的な行為で目覚めたのかもしれない。

この美少女は、この歳で男から調教されることに喜びを感じるということは、
あと数年もすれば、由紀は相当なM女になっていることだろう、
と俺はその時に思った。

しかし、現実的に俺専属の愛奴にはなったが、それはいずれ話そうと思う。

俺は、由紀が目覚め始めたSMという極意を、
俺流のやり方で極めてやろうと思うのだが正直に言って、
この若さの少女をそこまでしていいのか、と言う思いもある。

既に桜庭の愛奴となっている今、それを無視することにした。

そう思わなければ、俺が由紀にする意味がないからだ。


俺が次に少女にする調教は、乳房虐めである。
乳首は黒ずんでいるが、それについては後で説明しよう。


俺の経験から言うと、乳首に触れただけでビンと反応し、
体の中を電気が走ると言う女は感じやすい女だ。

由紀の股間をみれば、なにやらねっとりとしたものが垂れている。
それは少女が感じている証だ。


俺の行為に恐怖を感じながらも、身体は確実に反応している証拠である。
さらにその恐怖を由紀に俺は与えるのだ。

俺は今度は、由紀の乳首を虐めることにした。
由紀の乳首は黒ずんでいた、しかし何故かと思うだろうがこれには訳がある。

若い女ほど黒い、
これはメラニン色素が活発だからだ、
誰でも熟女になると薄いピンク色になる。

これは多くの男達が誤解している。

成熟した女と違って、
若い女の乳首は黒っぽいのを知っている俺は、由紀の乳首を見てそう感じた。



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