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高校生なのか-深夜の自動販売機
【調教 官能小説】

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高校生なのか-深夜の自動販売機-1

都内に見つけたマンションの一室が、俺の気持ちの休まる、唯一の場所である。どんなに、会社で忙しくとも、この部屋に帰り、夜景を見ながら、酒を飲むのが極上の楽しみであった。

暑い夏の夜に、シャワーを浴びた後に、冷蔵庫にビールがないのに気づいて、近くの自動販売機にビールを買いに行った。5千円札で、ビールを二本買って、かがみながらおつりの小銭を取ろうとした時、背の高い少女が飛び出してきて、お釣りの札を取って立ち去ろうとした。俺は、すぐにその少女の腕を捕まえ、お金を取り戻そうとしたが、その少女は、泣きそうな顔で、俺の目をじっと見つめていた。まつげが長く、くりくりした大きな目が、うるうるしながら、俺に話しかけているようだった。少しハーフのような、きれいな顔をした少女だった。



「それ、おれのつりだろ」

「私にちょーだい。いい男だから、付き合ったげる」

悪びれることも無く、あっけらかんと話しながら、笑いながら俺に寄り添ってきた。



「しょうがないなー、それじゃ、俺の部屋に行こーか」

その少女は、こくんと、うなづいて、嬉しそうに、腕を組んで、ぴったり抱きついてきた。腰に手をやって、引き付けると、背が高くて、スリムだけれど、胸だけは大きかった。顔を見ると、中学生のようだけれど、体は、高校生以上で、男を求めている、熟成した女の体の香りが漂っていた。



俺は、部屋に入るとすぐに、夜景を見ながら、立ったままビールを飲み出した。すると、少女は、突然、俺の前に回ってきて、下から俺に微笑みながら、ズボンのベルトを外して、ズボンを脱がし始めた。一瞬、驚いたが、そのまま、ビールを飲み続けていると、トランクスまで脱がして、おれの自慢の男根をじっと見詰めて、両手でもてあそび始めた。



「ほら、やるよ、しゃぶりな」

腰を押出して、自慢の男根を顔に押し付けてやると、待ちわびていたかのように、唇を舌で濡らしながら、しゃぶりつくように、男根を口に含んだ。驚いたことに、少女のような可愛い顔をしながら、しゃぶるテクニックは、プロ以上だった。口に出し入れするだけでなく、舌を上手に遣って、敏感な所を適確に責める技を身につけていた。幹の裏に舌を這わせて、そのまま、玉袋に吸い付いたり、股をくぐりながら、肛門に舌を這わし出した。最後には、俺の尻を、小さい口で噛んだりし始めた。そのうちに、完全に勃起した男根に、またしゃぶりつき、強烈に吸い付き始め、舌の裏表を巧みに使って、亀頭全体を揉むように舐めだした。



「おー、口でいくぞー」

射精の感覚が近づきそうになると、少女の頭を捕まえ、男根を喉の奥に押し込めた。そのとたんに、大量の精液が、どっく、どっくと食道の奥深く、流し込まれた。少女は、言われたように、最後の、一滴まで残さないように、唇をそばめながら、男根を吸い続けていた。俺は、夜景を見ながら、素っ裸で、久しぶりに大量の精液を一気に放出した快感を楽しんだ。



「もう、いいから、お前も、裸になれよ 」


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