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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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オナニーが好き-3

 いくら真面目でも性欲はあるし、たまります。そんな時は当然オナニーで性欲を抑えます。オナニーは誰から教わった訳でもなく自然に覚えました。だから気持ち良くなるところを触っているだけでした。そのうちネットとかでそれがオナニーというんだと知りちゃんとしたやり方も覚えました。初めはイクという事が何なのか分かりませんでしたが、ようやく知ったのが高校に入ってからでした。でも凄く声が出ちゃうのでなかなかイクまでオナニーはできません。家に誰もいない時を見計らってごく稀にイクまでオナニーしています。
 最近はオナニーしながら健人君の事を考える事が多くなりました。あ、別にオカズにしてる訳じゃないんですよ?色々考えるんです。健人君もオナニーするのかなぁとか。だって盛りですもんね。しないはずがない。健人君がオナニーしてる姿を想像すると自然に手がアソコに伸びてしまうんです。あ…、オカズにしてますね…。恥ずかしい…。
 そんな事をかんがえていると健人君の部屋に入った時、エッチな本やDVDがないか思わず確認してしまいます。どこに隠してるのかなって。健人君はどんなのが好みなんだろう、とか。密かに興奮してました。
 いつもはあまり青少年を刺激しないようになるべく露出度の少ない洋服を着て行くのですが、その日は洗濯物が乾かずしょうがなく丈の短いワンピースを着て行きました。胸もそんなに大きくないし男性を興奮させるような何かなど私には備わってるとは思えないので平気かなと。しかし中学生にはこんな私にでもオンナを感じるだなんて知りませんてした。部屋に入り勉強している間、ずっと視線を感じていました。
 勉強が一息つくと、健人君が私に聞いて来ました。
 「先生は彼氏いるの??」
 「えっ?いないよ?どうして?」
 「いないなら俺がなってやってもいいかなって!」
 「あはっ!生意気〜。」
冗談だと思い軽く流しました。しかし次第にふざけているのか真面目なんだか分からなくなってきました。
 「健人君はまだ中学生でしょ?私みたいなオバサンじゃなくて同級生にいくらでも候補いるでしょ?」
 「だからみんなガキに見えるんだって。」
 「ガキって…(自分もガキじゃない♪)」
笑ってしまった。
 「どうして同級生じゃダメなの?年上って言っても高校生ぐらいがちょうどいいと思うけどな。いくら何でも10歳離れたら…」
健人君は首を振りました。
 「ダメなんです。」
急に真面目な顔になった。


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