投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夏帆の性欲
【獣姦 官能小説】

夏帆の性欲の最初へ 夏帆の性欲 10 夏帆の性欲 12 夏帆の性欲の最後へ

B夏帆の性欲-3

夏帆はインターホンを鳴らす。

すると、スピーカー越しに聞き覚えのある声が聞こえた。夏帆がその声に応えると、すぐにドアが開いて、夏帆を出迎えてくれた。

「お久しぶりです、ケイコさん。最近、全然連絡できなくてごめんなさい。」
「久しぶりね!いいよ、ほら、上がって!」

夏帆は出迎えてくれたケイコさんに軽く会釈して言うと、ケイコさんは笑って、そう応えてくれた。


ケイコさんに案内されて、夏帆がテーブルの前にある椅子に座った。

ケイコさんは夏帆が椅子に座るのを確認してから、夏帆の向かい側の椅子に座った。

テーブルの真ん中に数種類のサンドイッチとソーセージ、それに色とりどりのチーズが盛られた大きなお皿とオレンジジュースの入ったグラスが置いてある。

「夏帆さん、今日は激しくなると思うから、しっかり栄養取っておいてね」

夏帆がサンドイッチにパクつき、オレンジジュースで流し込む。それが落ち着いた頃、ケイコさんが夏帆に話しかける。

「今日はタフくんとうちのブラウン、両方の相手、お願いね」
「はい、こちらこそお願いします」

夏帆がそう言うと、ケイコさんは満足そうな笑みを浮かべた。

「食事も済んだみたいだし、そろそろ行きましょう」

ケイコさんが立ち上がる。それに釣られて、夏帆も立ち上がった。


夏帆の性欲の最初へ 夏帆の性欲 10 夏帆の性欲 12 夏帆の性欲の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前