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夏帆の性欲
【獣姦 官能小説】

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A夏帆の性欲-2

夏帆が洗濯物を干し終え、部屋に戻って来たときのこと。

「キャッ!」

夏帆が思わず声を上げる。タフが夏帆の背中に飛び着いてきたのだ。

「ああ、もう…。いきなり、どうしちゃったのよ…?」

夏帆は溜息混じりにタフに尋ねたが、タフはなにかを言う代わりに、夏帆の背中に抱きついたまま腰をカクカク振っている。

「うーん、したいの?わかった、ちょっと待ってて。」

夏帆がそう言うと、タフは素直に夏帆の背中から下りて、部屋の隅に丸まった。

タフは別に毎日発情しているわけではない。だから、エッチしない日が長いときで一週間位続いたりする。どうやら、タフは久しぶりに発情したらしい。三日ぶりのエッチかな?

夏帆はウキウキしながら残り家事を終わらせていく。久しぶりにタフから身体を求められて、夏帆は嬉しかった

今日はタフしては珍しい明確な意志表示だった。タフは普段おとなしい犬だったから、ここまで明確な意志表示は珍しいのだ。

「久しぶりだからいっぱいしようね!」

夏帆は部屋の隅で丸まって待機しているタフに呼びかけた。夏帆もタフと同じで、早くエッチしたくてたまらなかった。


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