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(リライト)連続少女強姦計画
【レイプ 官能小説】

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少女の穢れ-2


しかしいきなりの挿入と言う訳にもいかず、うつ伏せ状態の臀部を突き出させるように両腕で抱え込みもうひとつの「くちびる」に唇を重ねる。
その容姿に相応しく、その「くちびる」は美しく恥毛も細く疎らでまだ固く閉じられている。
ただゆっくり観賞する余裕は無く、ビデオカメラ片手に行為の記録と最終的な事実を残す事が先決である。
唇全体で吸い付く様に包み込み舌先をはわせ、その形状を確認しながら浅い膣孔の底をさぐる。

程好く冷やした果実の果肉を口に含んだ時の様な爽やかな甘みが口中を満たす。
その果実の甘味にも似た香りを楽しみながら、舌先でその形状を丹念に確認する様何度も往復させる。
弄り当てた肉芽を玩ぶように、時に淫らな音を立て吸い上げ時に舌先で舐り続ける。
本来であれば両脚を大きく開かせ、視覚的にも楽しみたいが無理は禁物である。
安易に拘束を緩めれば、意外な反撃に合いかねない。

十分美涼の味覚を楽しむと、本来の目的へと移る為今一度考慮し判断する。
下着は膝上までしか下ろせない体勢で、性交においては両脚の拘束を解き身体を割り入れ挿入したいところではある。
しかしそれは大きな危険、必死の抵抗が予想される。
脚は腕の4倍の力があり非力な少女と言えど侮れず、両脚をバタつかされ要らぬ危険を冒す事は避けたい。

更にストッキングで縛り固定しているのは拘束の跡を残さない為である。
ストッキングは思いの外柔軟性と強度を持っており、いろいろ試してみたがこれが最終結論である。
乱暴の形跡を残し周囲に勘付かれては今後の計画に影響する。

次いでグレンチェックのミニスカートのホックを外しファスナーを下し両脚から抜き取る。
こちらも些か趣にかけるが仕方無く、制服のスカートにおかしな汚れや染み等を残す訳にもいかない。

身を捩り転げまわる様に抵抗する美涼は、当然これから身に降りかかる事の予想はつくのであろう。
入念な調査と計画、そして準備をして実行に臨んだが肝心な部分で失敗する訳にはいかず慎重かつ確実に進める。

なにぶん初めてのレイプで、まずはどんな形であれ挿入し射精する事である。
そしてその様子を撮影し、その事実をもって継続的なセックスを誓わせる事が最終目的となる。

「むうぅっ、うぅぐうぅっ・・・」
猿轡越しにも悲痛に満ちた呻きが漏れ聞こえる。
その美しくもあどけない姿態から想像はついていたが、こうして実際に貫いてみるとまさに実感出来る。
メリメリと引き裂くこの感覚・・・は、処女孔を貫く感覚。
結合部を確認すると淡い色使い肉薄の二枚貝が、引き千切れんばかりに押し拡げられた状態で陰茎を・・・
身震いする様な快感が千章の中枢神経を貫く。
それは粘膜との摩擦によるもののみならず、究極の征服感から来た悦びであった。

この麗しいまでに美しい少女、福井美涼の処女孔を貫いたのは誰あろう自分自身なのである。
その甘美なまで征服感に酔い痴れ、今にも射精しそうな感覚に陥る。

その拘束状態故変形の後背位の様な体勢で、更に奥深くを目指すも三分の二程しか捻じ込めない。
それでも短いストロークで、狭窄な膣孔を掘削するが如く往復運動を繰り返す。
押し入れ引き出す都度、大きく括れた雁首が少女の背中側の肉壁をなぞりあげる。

「うぅっ・・・、出る・・・」
計画はまさに千章の思惑通り寸分の狂い無く進むも、情けない程あっけなく・・・果ててしまう。
千章自身女性経験は豊富と言う程では無かったが、年齢相応でそれなりの持久力耐久力はあった。
しかし福井美涼はまさに「理想の少女」に相応しい存在。
更に千章自身も「レイプ」は今回が初めてで、その特殊な状況下故の予想外に早いタイミングで射精してしまう。

それ自体に付いては些か趣は損なわれるが、この場合結果論で言えばこれで良かったとさえ思えた。
それはこの計画における根幹部分にあった。

一度きりの「レイプ」なら、それこそ少女の膣を引き裂き損傷させる程激しくても良いだろう。
しかし自身の目指す「計画」は違っている。
少女の処女を奪う「レイプ」は、その「計画」の始まりであり一部にしか過ぎない。
その為には・・・

「美涼の中に・・・出す、美涼のマンコの中で射精する」
普段の洗練された言葉使いからは想像すらつかない、低俗且つ下品な言葉を少女の耳元で囁く。


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