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(リライト)連続少女強姦計画
【レイプ 官能小説】

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哀玩少女 ☆-2


 少女が横たわるベットの背景は、どう見てもラブホテルそのものである。

よく見ると少女は深い眠りについているのか、全身から力は抜け落ちぐったりしている。
この時少女の状態は昏睡状態に近く“美しい等身大人形”と化していた。
少女の真面目そうな雰囲気から、想像すら出来ない画像が次々と現れて行く。
徐々に乱れて行く着衣、同時に美しい肢体が露わになって行く。

白いシーツの上、制服姿で横たわる全身画像からはそれは始められていく。
瞳が閉じられた少女の顔のアップ、とても長いまつ毛が印象的である。
少女の愛らしさを惹き立たせる制服は、単純に脱がされず乱れさせ淫靡な姿勢を取らされていく。
上着フロントジッパーは降ろされ、淡いピンク色のブラが押し上げられると、たわわな胸元を露呈させる。

濃紺のスカートが捲り上げられ、綺麗にそろった両脚は不恰好に拡げられる。
その付け根にある部分、ブラと揃いの布切れにレンズの関心は移っていく。

 全体的に捉えた画像では解らなかったが、接写された画像になるとそれが手に取る様に解る。
そこは何故か、すでに潤い濡れそぼっている。
薄布一枚隔てた向こうが透け恥ずかしい位に濡れ、吸い付く様に露骨な線を浮かび上がらせている。
意識を失っている事を考えると、少女の中心がなぜこの様な状況になっているのか想像が出来ない。

(あるいはこれは、何かの企画もので作り物なのか?)
しかし写されている少女の質がそれを否定し、これから写されていく画像がそれを証明していく事となる。

少女の意識があれば、当然応じる事が無いであろう構図が次々と成立して行く。
制服の上着、濃紺のスカート、淡いピンク色の下着が順を追ってはずされ、少女の肌が露わになっていく。

着衣が全て奪われると、次いで胸元と下半身の順番で角度と範囲を変え写され続ける。
その肌質は白く透け通り、まるで象牙細工の様に美しい。
胸の膨らみには静脈が青白く浮き出て、形良いその双球の先にある肌色に近い先端は痛い位に膨らみ天を向いている。

 ここで初めて撮影者の左手が写り込み、右手で少女の胸元をそして先端を摘み上げる。
画像左下にある撮影日時から、2011年9月12日の午前10時20分30秒から午後16時4分45秒の間に行われた事であると知る事が出来る。

その日は平日の月曜日であり、本来であれば校内に身を置く6時間をラブホテルの一室で過ごし美しい肢体を惜しげ無くさらしている。
今から一年程前の事で、すでに起き過ぎ去った事である。
モニターを見つめても、この先起こる更なる少女の受難をどうする事も出来ない。

十代少女が望んでこんな事をするはずも無く、その状況や雰囲気からも十分異常さが伝わってくる。
アダルトサイトの架空世界とは、被写体の質から言っても別次元であった。

大きく拡げられていく…… 少女の両脚が大きく拡げられ仰向けの体勢で開かされていく。
男の趣味からか、意図的に脱がされたパンティーを左足首にかけ直している。

胸元同様、再び男の左手が現れ少女の中心部に迫る。
髪の毛の様にか細く疎らな恥毛…… 左手人差し指と中指先で露骨に拡げ肉襞まで写し込む。
少女の容姿同様、まるで桜貝の様なそれが遂に露わになる。

意識の無い少女に何をしたのか解らないが、淡い桜色のそこは驚くほどに濡れそぼり妖しい光を放っている。

 おそらく片手での撮影に物足りなさか不便さを感じたのであろう。
デジタルカメラを三脚に固定しての撮影に移り始めたのである。

間違い無く室内には被写体と撮影者の二人きり、先程までとは構図が変わる事で容易にそれが推測される。
撮影者の両手が自由になると、再びその指先が凶暴さを増して少女に迫る。

 いったい…… 撮影者の男は何者なのであろうか?


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