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お別れにお尻を見せる営み
【熟女/人妻 官能小説】

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お別れにお尻を見せる営み-1

 ふみえさん(仮名)は40代後半の普通の主婦です・・。無論、隣近所との付き合いもありますし、みんな顔見知り・・。どこの地方でもあるような田舎町に住んでます・・。普通の主婦ですし、夫との営みもあります・・。夜は裸になって夫に抱かれます・・。息子や義母に気遣いながら夫にいつもあそこをペロペロされたり、夫がふみえさんのお尻を抱えてクンクンしたり・・ちょっと息子が気になるような営みだそうですが・・・・。



近所に宣夫さん(仮名)という人がいます・・。40代前半の独身で、小さいころからの知り合い・・。配達の時や、宣夫さんが休みの時なんか、時々来ては、お茶を飲んだり話したりする仲です・・。その宣夫さんが転勤で、しばらく田舎を離れることになりました・・・。宣夫さんは代休にふみえさんの所へ遊びに来ました・・。

「のりちゃん、いつからあっちに行くの?・・」

「うん、来月からあっち行くよ・・」

「さびしくなるわねーどのくらいあっちにいるの?・・・」

「3年ぐらいらしいよ・・。そんなにあっちにいることもないし、帰ってこれない場所でもないし・・・」

「そう・・・来た時よってちょうだいな(笑)あっちにいい人でもいるといいけどなー・・・」

「もうそんな年じゃないよ(笑)・・」

「何、まだ若いんだから・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

話がちょっと途切れました・・・。

「ふ、ふみちゃん・・・・・」

「ん、何?」

「お願いがあるんだけど・・・」

「!!」

宣夫さんは、ふみえさんの手をつかみました・・・。

「ちょ、ちょっとーー」

「ふ、ふみちゃん・・・い、一度だけ・・・前からずーーーーっと好きだったんだ・・・」

「ば、ばか!!何言ってるの・・・ほら、手をはなして・・・・」

宣夫さんは言いました・・。

「ほ、ほんのちょっとだけ・・・お尻ちょっと出してーーー」

「も、もう冗談はやめてちょうだい・・・」

「ね、ね、ほんと一回でいいから・・・」

「(笑)な、何言ってるの・・・・」

宣夫さんのあまりの長い口説きにふみえさんは根負けしました・・・。

「・・・・わ、わかったから・・・向こうむいてて・・ちょっとだけよー・・・」

ふみえさんは、ほんの少しだけお尻を出しました・・。

「お、俺が脱がすから・・・」

「あ、あーーーっ」

宣夫さんはふみえさんのズボンとパンツを足首まで下げて、靴下ははいたまま、ふみえさんは下半身を裸にされました・・・。

「の、のりちゃん!・・・や、やっぱり恥ずかしい〜〜」

「ふ、ふみちゃん!・・・」

ふみえさんは思わず横を向いてあそこを両手で隠して、下を向いてました・・・。

「の、のりちゃん・・・もういいでしょ・・・」

「ちょ、ちょっと後向いて・・・お尻の割れ目見せて・・・」

「そ、そんな・・・・」

ふみえさんは、両手で隠した片方の手をお尻にまわして、割れ目を隠しました・・。

「の!のりちゃん・・・・恥ずかしい・・・・も、もうおわり・・」

宣夫さんはふみえさんの手をどかして、ちょっと大きめのふみえさんのお尻の割れ目に顔を近づけましたた・・。

「ああ〜〜素敵なお尻だ〜〜も、もうちょっとお尻を突き出して・・・」

宣夫さんは、ふみえさんの背中を押して、お尻を突き出させました・・。ふみえさんは、思わず両手で毛がフサフサしているところを隠したままお尻を宣夫さんへ向けます・・・。

「ああーーーっ」

宣夫さんはチャックからいちもつを取り出して、ふみえさんのお尻に口づけをはじめました・・・。

「ふ、ふみちゃん!!・・・ああーー好きなんだ!お尻〜〜う、うまい・・・(ウグ・・・)・・あああ〜〜」

宣夫さんはふみえさんのお尻を抱えながら、割れ目顔をつけ、左右に振ります・・。

「の、のりちゃん!そ、そこは!・・・・っああああああっ!」

ふみえさんは、夫にもあまりみせたことのないお尻の穴まで口づけされました・・・。

「はあ〜はあ〜・・ふみちゃん、四つん這いになって・・」

「・・・・・・・・・」

ふみえさんは四つん這いにされました・・。でも宣夫さんは独身のせいか・・・

「ふ、ふみちゃん!・・・うっ・・・も、もう・・・・」

宣夫さんは、ふみえさんの背中に口づけしながら、お尻にいちもつをこすりつけながら精子が出そうです・・・。

「ふ、ふみちゃん!ああああああああ!」

「の、のりちゃん・・・だめーーーーー」

(ドピューーー〜〜〜ピュッピュッピュ・・・・)

「あ゛あ゛〜〜」

宣夫さんは、ふみえさんのお尻の割れ目に思わず精子を出してしまいました・・・。

「はあ〜はあ〜・・・ふみちゃん・・・・」

「の、のりちゃんったらこんな・・・・・」

「ふ、ふみちゃん・・・ありがとう・・・」

お互いに急いで衣類を身に着けました・・・。

「・・・・・・コーヒー飲む?」

「い、いや・・・・また来てもいい」

「い、いいわよ・・今日のことは内緒よ・・・」

「もちろん・・・」

宣夫さんが帰りました・・・。



その日の夜は夫も求めてきました・・・。ふみえさんを裸にして、夫はいちもつを入れます・・。

「あ、あぅぅぅぅぅ・・・・・」

ふみえさんは、うめき声をあげながらも、午後の宣夫さんとの営みのことがあまり頭から離れないまま夫に精子をかけられて営みが終わりました・・・・。



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