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恵子
【熟女/人妻 官能小説】

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見つめられながら・・・・-2

 
 
「あぁん、そんなに見つめないで・・・。」

急に少女の様に、恥ずかしそうに手で胸と下腹部を隠すと、ソファーにゆっくり腰掛け・・・。
 
「あぁっ、そんなに太いの、無理やりは、いやぁぁっ!」
 
と云いながら、右手の人差し指と中指を口の中に入れ、フェラチオをしているかの如く、ベロベロ舐め回し始めた。
 
左手は、ラビアとクリトリスを弄っている・・・。
 
「んぐんぐ・・・・、美味しいの〜っ1」
 
そう云いながら、手がよだれだらけになるほど、しゃぶり続ける・・・。 

 
 
 
「見ちゃあ、いやぁ・・・見ちゃあ、いやぁ・・・。」と云いながら、足をM字開脚し、ラビアを両手で開き・・・
 
「もっと、見つめてぇぇぇ・・・。」と、左手でひだを横に引っぱり、右手の人差し指と中指で、割れ目を上から下への上下運動を始めた。
 
 
 
 
「あぁっ、いやっ、いやぁぁぁ・・・・。」

 

割れ目の中に指を挿入して、激しく出し入れしている。

「いやぁ、いやぁ、もっと犯してぇ、犯してぇぇぇ・・・・。」
 
深々とソファーに座り、優しく見つめる壮一に、すがる様に叫ぶ。
 
 
 
 
「だめよぉ、だめよぉ・・・もっと、おまんこに深く入れてぇぇっ!」

泣きながら、訴えかける恵子・・・。
 
左手で、乳房を激しく形が歪むほどに、揉みしだき、ラビアに指を出し入れする。

「グチュグチュ・・・。」という音が部屋中に響く。
 
「そんなに、いやらしい音させちゃ、だめ〜っ!」
 
「あぁっ、気持ちいいのぉぉぉっ〜・・・。」

恵子は、首を左右に振りながら、激しくオナニーを続けている。
 
 
 
 
「ああぁっ、そんなのが、いいの〜っ?」と云うと、いきなり、うつ伏せになり、ソファーの端にあごを乗せ、尻を突き出しながら、ラビアを激しく弄り、胸を激しく揉んでいる。
 
「見ちゃあ、いやぁ、いやぁ〜っ!」
 
泣きながら、中指と薬指をラビアの中に入れ、激しく出し入れしている。

 
 
 
「あぁぁぁっ、見て、見てぇ〜・・・・イクぅぅぅぅぅっ・・・・。」

 
 
 
 
恵子はゆっくり、目を開けた・・・・。

 
 
優しい眼差しの壮一がソファーに深く腰掛け、恵子を見つめている・・・。
 
「目覚められましたか?」

びっくりした恵子は、起き上がって、胸やら、股に手をやり、裸で無いことを確かめた。

「十五分程でしたが、ずいぶんうなされて、声を上げていましたよ。苦しい夢を見ておられましたか?」
 
 
 
 
「あぁぁっ〜・・・・。」
 
再び、背中をソファーにうずめて、恵子はうめき声を上げた。

やっと我に返った。
 
ソファーで、眠りこけていて、見た夢だったのだ・・・。

 
 
「本当にごめんなさい、わたしったら・・・。」
 
顔を真っ赤にして、謝る恵子・・・。

 
 
「珈琲を飲んで、落ち着いてください。急に吸い込まれるようにおやすみになられたので、びっくりしましたよ。」
 
壮一は、優しく恵子を見つめながら、語りかけた。
 
 
 
 
「本当にごめんなさい・・・・。」
 
恥ずかしさで顔を上げられず、両手でコーヒーカップを包み込んで、珈琲を飲み込む恵子。

股間がしっとり濡れているのを感じながら・・・・。
 
 
 
 

 
 
 


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