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LADY GUN
【推理 推理小説】

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終わらない物語-9

 静香の胸は美しかった。巨乳ではないが、それを十分に補うだけの形の良さ。まるで処女のような綺麗な胸だった。
 「おい!」
田口がそう言うと意志疎通のできた覆面男が背後から静香をがんじがらめする。
 「放して…!」
その覆面男もまた怪力の持ち主だった。静香が検証した動画でも女性達をいとも簡単に押さえつける場面が良く見られた。まさか自分が押さえつけられようとは思ってもいなかった。
 「ヘヘヘ、これでゆっくりと皆川静香のカラダを楽しめるぜ…。」
田口の手がブラジャー引きちぎる。
 「きゃっ!」
思わず目を閉じる静香。
 「ブラジャーなんて邪魔だからな。」
田口はブラジャーを床に落とすとゆっくりと静香の胸に手を伸ばす。
 「オッパイ、モミモミしてやるからな…。」
 「触らないで!!」
体をバタつかせるがしっかりと押さえつけてられてしまう。静香は抵抗虚しく胸に手を当てられてしまった。
 「おお…、ナマチチだと更に柔らけぇ…!いい肌してるぜ…!最高の揉み心地だ…。」
両手で静香の胸を揉み解すように揉んだ。
 「嫌!触らないで!!」
 「ヘヘヘ、その悔しそうな顔がセクシーだぜ?さすが皆川静香。ただ怯えて終わる女とはひと味違うぜ!神はさぁ、気の強い婦警が大好きだったんだよね。好きに体をいじられ反骨心を露わにする婦警が、ね?美川静香、瀬川涼子…、特に瀬川涼子は一番のお気に入りだったそうだよ。でもな、睨み付けながら反骨心を見せていた女が、フッとそれが消えてしまう瞬間が来るんだってさ?皆川静香はいったいどのタイミングでそれが消えるんだろうね?オマンコ濡らしてしまった瞬間かな?フフフ」
 「私は…あなたなんかに濡らさない…。最後まであなたを睨み続ける…。」
 「そう?さっきすでに失いかけたぜ?」
 「気のせいでしょ…。」
 「ククク、やっぱ俺は神の遺伝子を引き継いでるぜ!反骨心剥き出しの皆川静香がモロタイプだわ!」
 「迷惑だわ…。」
精一杯虚勢を張る静香。しかし静香が助かる道は、この場所に気づいた警察が到着するの以外にないのは分かっていた。もしかしたら気づいていないかもしれない。静香は日本の警察の優秀さにかけるしかなかった。
 「おっと、話が弾んでしまったな。ではこの美味しそうな乳首を味わうとするかな…。ヘヘヘ!」
舌先を出した田口はゆっくりと乳首に近付ける。


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