投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイム
【母子相姦 官能小説】

Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイムの最初へ Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイム 20 Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイム 22 Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイムの最後へ

浴室-2

 龍がまだ湯の張られていないバスタブに入り、脚を伸ばした。ミカは少し恥じらいながら彼に背を向け、静かに龍の太股に跨って座った。
 龍は背後からミカの二つの乳房をその大きな手で包み込み、静かにさすり始めた。
「あ……龍……」
 ミカは顔を上げてうっとりしたようにため息をついた。

 龍はその行為を続けながら、ミカの首筋に唇を這わせた。ミカはますます息を荒くしていく。

「龍、も、もう入れて、あたしに……」

「う、うん」
 龍はそう言ってミカの腰を抱え、鋭く立ち上がった自分のペニスの上に、その谷間を導いた。
「ああ……またおまえがここに戻ってくるんだね……」
 ミカはゆっくりと腰を落としていった。
「あ……あああ!」ミカは大きな喘ぎ声を上げた。そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。

「くっ!」龍が苦しそうに顔をゆがめた。ミカの腰の動きが次第に大きくなっていく。

「龍、龍!」

 龍はとっさにミカの身体を抱いて持ち上げ、ペニスを彼女の秘部から抜き去った。

 はあはあはあ……。
 龍は大きく肩で息をしていた。
「龍、あたしバスタブから出て縁に手を掛けて立つから、バックから入れて」
「え?」
「バックから攻められてイきたいんだ、今」
「わかった」

 ミカと龍はいっしょにバスタブから出た。そしてミカは立ったままその縁に手を掛け、ヒップを高く持ち上げた。
「いくよ、母さん」
 龍は彼女の背後に位置して、腰を両手で支えながら、雫を滴らせている谷間に、再び自分のいきり立ったものを挿入させていった。
「ああ、あああああ……」ミカが喘ぎ始めた。「りゅ、龍、動いて……」
 龍は始めゆっくり、そして次第に大きく速く出し入れを始めた。二人の身体は同じように揺れ動き、二人の息は同じように荒くなっていった。

「りゅ、龍、も、もうあたし、あたしっ! あ、あああああ!」
「か、母さん、俺ももうすぐ、んっんっんっ!」

 ミカの身体が大きくビクンとはねた。

「あああああーっ! 出、出るっ!」龍はミカの秘部からペニスを抜いて手で握った。
 びゅるるっ! びゅくっ! びゅくっ! その白い液は勢いよくミカのヒップを直撃して、彼女の太ももを伝い、いく筋も流れ落ちていった。


Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイムの最初へ Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイム 20 Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイム 22 Twin's Story 外伝「Hot Chocolate Time 2」〜夫婦交換タイムの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前