初体験-7
リュウはアミのパンティーを脱がせた。
濡れすぎていて、脚に水が垂れている。
「いやらしい、まんこだな。」
と突起物を直につまんでみる。
「んんッ！！ああ…！！」
「アミはココが、一番感じるのかな？これはどうかな？」
とリュウはアミの入口を舐めた。
「あッ…！や…。」
突起物はリュウの舌のざらりとした感触を丁寧に伝えてくる。
「あーっ！だめッ…！あああっ！！」
またイキそう…！！
そんなアミをリュウが止める。
「一人だけイクのはずるいよ。もっと我慢して、」
と言いながら、指先をアミの中にいれ、膣を刺激する。
1本から２本、3本と増やしてみる。
クイッと指を曲げて刺激してやる。
すると、アミの体は再び、わなわなと震え出す。
「むり…っ、イッ…ちゃう、」
「ちょっと、もう少し我慢して！」
とリュウは急いで履いていたトランクスを脱ぎ、ホテル備え付けのゴムを覆い被せた。
アミは初めて見るソレに恥ずかしくなったが、今はそれどころじゃない。
「アミ、今、入れるからな！いいか？」
アミは我慢しながら頷いた。