投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑
【ロリ 官能小説】

汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑の最初へ 汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑 9 汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑 11 汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑の最後へ

苺乳♭-1


 (出来る事なら、汐莉の姉恵利子に教え込みたかったが……)
健気にしゃぶり付く姪の姿に、徐々に射精感が高まる。
綺麗な長い黒髪に手を伸ばし、その頭をなでながら咥え込むその表情を覗き込む。
自分の淫靡な姿を覗き見られている実感も無く、汐莉は必死にその時を待つ。

「汐莉姫、そろそろご褒美のミルクが出ます。溢さぬ様にしっかり受け止めて」
飛沫を上げて射精したいところではあるが、それでは汐莉が溢してしまう。
ドロドロと、母親が赤子に授乳する様にゆっくり射精する。

 一度目の射精を終えると、汐莉と共に入浴剤は使わず汗を流す。
浴槽に身を沈めながら、汐莉に幾つか質問をしてみた。

ひとつは汐莉の身体の事についてで、その生理の有無でまだ初潮は迎えていないとの事であった。
良い様に取れば、その膣内に射精しても妊娠の心配は現在のところは無い。
もっともその幼い膣孔には、どう考えても俺の物は収まりそうにない。

ふたつ目は例の美里亜ちゃんと先生の関係で、こちらは驚くべき事にすでに貫通済みとの事であった。
(まぁ、あの身体つきなら何とかなるかもしれない)
そう思わせるほどに、少女の身体は大人び胸の膨らみも十分であった。
それでもセックス自体には痛みしか感じず、求められ嫌々応じているらしいと汐莉にもらしている。

 俺は二度目の射精に、ある想いを巡らせていた。
汐莉の小指も通らぬ程の膣孔への挿入は出来ぬとも、その桜貝の様な幼いスリットに己の体液を注ぎ込んでみたい欲望が膨らむ。

あの小さな膣孔から、白濁した体液が吹き零れる様は、さぞ“画”絵になるであろう。
後はその口内に体液を欲する少女をどう納得させるかである。

そこで一計を案じた。
汐莉自身、セックスの痛みと妊娠の恐怖は十分理解しているようである。
この辺は元教師の母親の教育の賜物であろう。

生理を迎える前であれば、受精しない事も理解している。
つまり今現在、膣内に精液が入っても妊娠しない事を汐莉は正しく理解している。
その辺のやり取りは、先ほどの入浴中に確認できた。

もっとも、セックスに激しい痛みを伴う事も十分知っている。

 そこで……
「汐莉姫、ご褒美のミルクの違う飲み方を知っていますか?」
俺はそう惚ける様に切り出し、交渉を始める。

「今だけしか出来ない飲み方」
そう俺は切り出し、姪を納得させる事に成功する。
俺の言っている事は馬鹿げているが、汐莉の知っている女体のメカニズムと一致する事もあり意外なまで素直に聞き入れる。

もっとも決め手は、汐莉が意識せずにライバル視する、美里亜と恵利子の両少女がすでに初潮を迎えて、“下のお口”でミルクを受け取れなくなっている点にある。

「お願いお兄ちゃん、汐莉の下のお口にもミルク頂戴。ねぇ、ちょうだい、ちょうだい」
無知とは素晴らしい事である。
自分の姪の口から零れ出す、その淫靡な言葉に堪らず陰茎が二度目の膨らみを始める。

仰向けにさせ、その幼い膣孔を自らの指先で拡げさせる。

「ちゅっ、ちゅっちゅっ、くちゅっ」
十分しゃぶらせ射精感を高めた後、まるで互いの性器をフレンチキッスの様に接触させて摩擦を楽しむ。
挿入こそしないが、時折強くあてがうと痛みを訴える汐莉。

高まる瞬間、先端部のほんの先っぽだけを強くあてがう。

「痛い、痛いよ、お兄ちゃん」

「綺麗だよ汐莉、結婚しよう」
一時の快楽を求め、俺の口が飛んでもない事を言うのは毎度である。
亀頭部を捻じ込む様にあてがう。

「ぶしゅっ、ぶしゅっ、ぶしゅっ」
大きく何度も脈打ちながら、先端から噴き出し排出される白濁した欲望。
この行為が、セックスに準じるかどうかはどうでも良かった。
穢れを知らない汐莉の浅いスリットに絡み付く粘度の高い体液は、まるでこれからの己の執着そのものを暗示するかのようであった。

注ぎ込んだ体液はその狭い膣孔に阻まれすぐに逆流し溢れ出る。

「いやん」
汐莉はそう言うと、自らの指先で栓をするかのように、溢れ出る体液を押し戻し抑え付け様とする。

「お兄ちゃん、ごめんねなさい。汐莉、下のお口で上手く飲めないみたい。それにちょっと、血が出て痛い。次はお口に頂戴」
すまなそうにそう言うと、三度目の体液を求める姪の表情は妖艶に揺らめく。

 T.D.L.に行ったはずのその日、俺は姪の身体に三度の射精を繰返した。
二度目の射精は僅かに汐莉を出血させ、それは俺にとって大きな喜びとなる。

(汐莉の処女を奪ったのは自分である)
少なくても俺自身はそう思う事にした。
そして薄ピンク色をした体液が、汐莉を穢す様を俺は携帯のカメラに記念として記録した。
後にそれは俺にとって有利な“道具”となり、汐莉にとっては大きな“枷”となる。

「それ…… 誰にも見せちゃダメだよ。二人だけの秘密だからね」
汐莉は複雑な表情を見せながらも、取り返そうとはせずにそう言った。
子供であっても、少なからず撮影された意味が理解出来るのであろう。

「汐莉、汐莉はお兄ちゃんの物だよ。もしも誰かに今日の事をはなしたら」
幼い姪に対し卑劣にも、脅しとも取れる言葉で念を押す。

「そんな事しなくても、汐莉はお兄ちゃんのお嫁さんだよ。それよりも次はいつ、どうやって会おうか? それにお兄ちゃん、今しか飲めないミルク次も……」
汐莉はそう言うと、顔を赤らめ瞳を潤ませる。


汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑の最初へ 汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑 9 汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑 11 汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前