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ひろみさん
【熟女/人妻 官能小説】

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或る冬休みのできごと-4

 
「ひろみさんのおっぱい、舐めさせてくださいっ!」
 
「まだよ〜。」
 
ちんぽ全体をベロベロ舐め回している。

ひろみさんの髪を撫でるしか、仕様がなかった。
 
「まあ君、おちんちん気持ちいい?」
 
舐め回しながら、上目遣いで私を見るひろみさんの表情が、今まで見たことも無い様な表情で、興奮度が一気に増してきた。
 
「気持ちいいけど、痛いですぅ・・・。」

だんだんイキそうな感じになってきた。
 
「ひろみさん、イッちゃうよ〜。」
 
すると、ひろみさんは鬼頭をくわえて、ちんぽの下の筋を舐めてきた。
 
「あ〜、イク〜っ!」
 
物凄い勢いで、ドクドク、イッた。
 
下半身の震えが止まらない・・・。
 
ひろみさんは、全部飲み込んで、まだ優しく舐めてくれている。

 
「ひろみさん、痛いです・・・。」
 
ようやく、舐めるのを止めてくれた。
 
震えは止まっているが、ちんぽは真っ赤でパンパンに膨れ上がったままである。
 
 
脱力感で気持ちいいが、とても痛い。
 
 
「まあ君の美味しいっ! 若い味がしたわ。」

ビールをごくごく飲みながら、ひろみさんが笑顔で云った。
 
 
煙草に火を付け、深く吸い込んで、「ふ〜っ・・・。」とゆっくり煙を吐き出すと、煙草をくわえたまま、自分でバスタオルを外した。
 
煙草を灰皿に置いて、両手で乳房を持ち上げると、「ほ〜ら、大きいでしょう? 吸っていいわよ。」
 
乳輪がちょっと大きめの形の整った乳房に思わずむしゃぶり付いた。
 
「だめ、だめ〜! もっと優しく!」
 
怒られた感じがしたので、吸うのを止めたら、「バカね、優しく舐めて・・・。」
 
ひろみさんの目がトロンとしている。
 
今度は、左手で右の乳房をそっと包んでゆっくり乳首を吸った。
 
「そうそう、ゆっくりね。」
 
乳房は、思ったよりも堅かった。
 
張りのある大きな乳房を出来るだけ優しく揉みながら、舌に神経を集中させて、乳首を舐めたり吸ったりした。
 
大人の女の乳首を舐め回している自分に、頭が「かぁ〜っ」と熱くなって来ているのがわかる。
 
「気持ちいいよ、まあ君。 今度は左も・・・。」
 
云われるままに、右手で左の乳房を包んで、同じ様に吸ったり舐めたりした。
 



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