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ひろみさん
【熟女/人妻 官能小説】

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或る冬休みのできごと-3

 
バスタオルを身体に巻いたひろみさんは、冷蔵庫から缶ビールを二本取り出すと、再びソファーに腰掛けた。
 
「まあ君もこっちに座って!」と呆然と立っている私に云った。
 
 
付けっぱなしだったアダルトビデオを止めて、缶ビールを私に渡すと、「はい、かんぱ〜い!」と無邪気に乾杯してくれた。
 
ひろみさんは喉を鳴らして、ビールを飲むと「ふ〜。」とため息をついて、「良かったね、皮剥けたね!」と笑いながら云った。
 
ビールを飲んで、真っ白だった頭がやっとクールダウンした。
 
だが、恥ずかしさで頭が一杯で、ひろみさんをどうこうしようという気など、全くなかった。
 
 
ひろみさんは、煙草に火を付けて、煙を「ふ〜。」と吐き出すと、急に私のバスタオルを外した。
 
ちんぽを触って、再び、皮を剥くと、さっきよりは痛くはなかった。
 
先ほどまでの恥ずかしさも、もう慣れて、ひろみさんのされるがままになっていた。
 
 
カリの部分を指でいじりながら、「ここにも垢が溜まるから、綺麗に洗わなきゃ駄目よ。」
 
まだ、ちょっと痛かったが、触られているうちに少しずつ、感じ始めてきた・・・。
 
優しい指の感触でむくむくとちんぽが大きくなってきた。
 
「あ〜、まあ君、感じると太くて大きくなるんだ〜!」
 
私のちんぽは、普段は小学生なみに小さいのだが、勃起すると太さも長さもそれなりに大きくなる。
 
あっという間に、パンパンに膨れ上がってしまった。
 
真っ赤になってしまっていて、痛い。
 
だが、初めて皮の剥けた自分の勃起したちんぽを見て、とても自分のものでは無い様な不思議な感覚であった。
 
「真っ赤〜! 痛い?」
 
「ちょっと・・・。」
 
そう云いながらも、触るのを止めない。
 
片手でビールを持って飲んでいる。
 
とても痛いが気持ちもいい。
 
信じられないくらい、パンパンに膨れ上がっている。
 
 
「まあ君、か〜わい〜いっ!」というと、いきなり唇にキスをしてきた。
 
唇がビールで冷たい。
 
ざらっとした舌が入って来た。
 
舌も冷たい。
 
夢中で舌を絡める。
 
ひろみさんの身体に手を回して抱きしめながら・・・・。
 
 
「んぐぐぐ・・・・。」
 
バスタオルを外して、身体にむしゃぶり付きたかったが、舌を絡めるのを止めようとしない。
 
口の周りがよだれだらけになったら、私の顔を激しく舐め始めた。
 
「まあ君、まあ君・・・。」
 
何も考えられ無くなり、されるがままにした。
 
 
顔の後は左の乳首を吸い始めた。
 
噛んでいるのか、吸っているのか、ちょっと痛いような気持ちいいような、よくわからない感覚である。
 
次は右の乳首。
 
左とは違う感覚で気持ちがいい。
 
「ひろみさん、気持ちいいっ!」
 
ちんぽは、相変わらず、撫で回されている。
 
ヒリヒリ痛いが、やはり気持ちいい。
 
舌がそのまま、下に降りてきた。

身体が仰け反ってきた。
 
へその周りを舐め回したあと、いよいよちんぽを優しく握って、少しずつ舐めてきた。
 
痛いが、とても変な気持ちである。
 
ちんぽ全体が真っ赤になっている。
 
高校生の時の彼女が舐めるのとは、雲泥の差で気持ちがいい。
 


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