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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈選ばれし美肉達〉-20

『その女、早く檻に入れちまえ。今からレイプの“実演”すんだからよぉ』

「ふぐッ!!ぐ、ぐむむぅ!!!」

『だから言ったろ。暴れても無駄だってなあ?』

「な…奈和ちゃん……」


カールの掛かる栗毛色のセミロングの髪はボサボサで、手荒く扱われていた事の表れ。
静香とは違い、奈和も優愛と同じく猿轡を咬まされ、手足を縛られて連れ込まれた。
眠らされる事なく意識も鮮明なまま、毛布に包まれて運ばれる恐怖……いくら藻掻いても脱出は叶わず、気味悪い笑い声に包まれながら、この船室に放たれた絶望……粗雑に扱われて檻に押し込められ、縄で手足を拘束され……奈和はようやく男達の手から離れた……。


(な、何なのこの人達…?怖い……怖いよぉ……)


塾の帰りに優愛からのメールで呼び戻され、いつものコンビニに向かう途中で車の中に引きずり込まれた……抱き着かれて足掻く事も出来ず、恐怖に泣きながら貨物船の中まで運ばれた……何一つ理由も分からないまま、今、目の前では優愛と姉の景子と、もう一人の女性が檻に閉じ込められ、もう一人の女性が乱暴されている……あまりな急転直下な展開に、まだ頭はついていけない……分かっている事は、とてつもない危険な事態に巻き込まれた。という事だけだ。


『その制服は◎×高校か。確か女子校だったよなあ?』

『女子校じゃあ男のコトとか知らねえだろ?今から男と女の“力関係”って奴を教えてやるよ』

「……ち、力…?」

『おぉ〜、奈和ちゃんは怯えた顔も可愛いねえ』


これから始まる暴行現場の目撃者に、新たに一名が加わった……助ける事も逃げ出す事も叶わぬ、非情なる特等席での鑑賞が始まる……。


「お…お願い……私を離して……私、誰にも喋らないから……」


十人に迫る男達に取り囲まれ、静香はいよいよ怯え、此処からの釈放を懇願した……刑事である景子が犯人逮捕にしくじり、その巻き添えを喰わされただけの自分は、この事件とは無関係だと訴えた……。


『喋らない?……そうだよな。喋る相手なんて居なくなるんだからな?』

「ッ!!!」


専務は改めて両手でブラジャーに触れると、その指先を胸肉に添えた……もう汗ばんでいる胸肉は、しっとりと指先に吸い付き、心地好い弾力と温もりを与えてきた……。


「も…もうやめてぇッ!!私が憎いんでしょ?私に乱暴しなさいよぉ!!!」


涙で顔を濡らしながら、春奈は専務に怒鳴った。

事の始まりは銭森姉妹の拉致であったはず……それを景子に相談した事で、周囲の罪無き人までもが巻き込まれた……もう春奈は耐えられなかった……。








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