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真奈美の日記
【獣姦 官能小説】

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目覚め-3

さらにバッグには一枚、DVDも入っていた。
DVDのラベルには、家族に分からないように一人で見るよう、注意書きが貼ってあった。

(あの人のことだから、たぶん中身はワンちゃんとのエッチビデオだわ。見ようと思えばリビングのTVでDVDが見られるけど……)

真奈美はDVDの中身が気になって仕方無かった。でも家族が居たのではリビングでDVDを見る事が出来ない。

……そうだ、今日は土曜日。
母親にはテニスの趣味がある。毎週土曜日は午後から近隣公園の一角のテニスコートでクラブのメンバーと練習することになっている。
真奈美は、母親がテニスの練習をするため外出するのを待つことにした。

(ママが出かけるまで、勉強でもしておこうかな……)

そう思ってはみたものの、いざ机に向かうのだが昨夜の事が頭を離れず、なかなか勉強に身が入らない。

(昨日はとてもショックだったと思ったのに! 一晩寝たらセックスって、そんなに悪いものって感じがしなくなってる……それどころか何度も思い出してしまう!)

いつの間にか、真奈美は右手でペンを握りながらも、左手は股間をまさぐり、パンティの上から女陰の谷間に指を這わせ……オナニーを始めていた。

「ああ〜ッ……気持ちいい……」

真奈美はうっかり声に出してしまい、ハッと我に返って慌てて両手で口を塞いだ。物音を立てないようにして、周囲に聞き耳を立ててみる。
台所からカチャカチャと食器を洗う音が聞こえてくる。どうやら、母親は気付かなかったようだ。
ほっとするも束の間、クリの芽から肉のあわいの周囲にかけて、じんじんと痺れるような快感がくすぐり続けている……
たまらず腕をパンティの内側に入れ、指先でなぞるように秘部を刺激した。

あのワンちゃん、とっても怖かったなあ…… 息も出来ないくらい、あんなに強い力で締め上げられて……
抵抗していれば、容赦なくあたしをかみ殺していたかも知れないわ……だって、ドーベルマンなんだもん、猛犬なんだもん……
真奈美はいつしか柔肉の襞をかき分け、昨日は猛り狂った猛獣が荒らしていった肉穴を中指で弄りながら、オナニーを始めていた。

ああ、でもなんてたくましい体だったのかしら……彼に抱きしめられると、もう身動きできなかった……何も抵抗できなかった……
身動きできなくしてから、あんな太くて固いおちんちんを突き立てるなんて……しかも体の奥までねじ込んで……

(あたし、バージンだったのよ! 女の子にとって、大切なものだったのよ…… それなのに、それなのに……)

プシュッ!

真奈美は、思いがけなく椅子の上に潮を吹いてしまった。

「わわ、ど、どうしよう……」

その液は椅子から溢れ、カーペットの上にボタボタと滴り落ちた。

(あたし、どうしたんだろう、こんな年になって、おもらししちゃうなんて……)

慌てて側にあったタオルでカーペットを拭きながら、尚もムラムラと変な気分になっている自分が不思議で不安だった。
真奈美は再び沙夜子の手紙に書いてあった言葉……バージンを奪われた時から、性に目覚める……を思い出していた。

(相手がワンちゃんでも……? このムラムラモヤモヤした気分、目覚めてしまったからなの?……男が欲しくなる……ワンちゃんのオスでも?)

「だめ、勉強が手につかない! はああ……」

真奈美は、黒い異形のペニスのディルドーを握りしめ、部屋の中をうろうろ歩き回った。

ダメ、我慢できないっ! ちょっとだけなら……いいかな? 溜まりかねた真奈美は、意を決したかのように部屋の中央で四つ這いのポーズになった。
そしてワンピースの裾をたくし上げ、潮でぐっしょり濡れたショーツをずり下げる。
昨夜の出来事を頭の中で再生しながら、お尻をぐっと上に突きだして、ドーベルマンに後ろから責められている自分を想像した。
高く上げられた双臀の合間には、まだ腫れの引かない貝肉がびらびらと顔を出し、だらしなく舌を出した膣壁が、トロリと蜜液を滴らせていた。


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