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講師の悪戯
【教師 官能小説】

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中学3年生 ヒロキ-3

「じゃあ、ご褒美あげないとねー?」

「、、うん」

うちの塾は1対1の個別式で

それぞれがパーテーションで仕切られていて

座っていれば周りから見えない。

誰かが立てば丸見えだけれど。

「じゃあっ、ほっぺにっ」

ちゅっ

ヒロキはみるみるうちに耳まで真っ赤になった。

かわいーーー、、



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