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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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陽子の飽くなき卑猥道-1

【陽子の飽くなき卑猥道】

「ねえ陽子さん、普通のヤツってないんですか?」

浴室を出た2人は、脱衣場でバスローブを羽織ると、陽子の案内で寝室の横の広いクローゼットに入った。

陽子に差し出されたTバックの下着を穿いた優子は、腰を捻って殆ど丸出しの尻を鏡に映しながら普通の下着は無いかと冒頭のように聞いた。

「あら、似合うわよ。それともこっちの穴空きパンティーにする?脱がずにセックス出来るわよ」

「イエイエ、今穿いたヤツでいいです。これをお借りします」

優子は顔をプルプルと振り、慌てて穴空きの下着を断った。

「あら残念。でも今度お漏らししたら、これを穿いてもらうわよ」

「やああん、お漏らしって言わないでえ」


放尿の前に、優子は少しお漏らしをした自分の下着を、怒りのままに陽子に向かって投げていた。陽子はそれをしっかりと握りしめていて、陽子が服を脱いだ時に自分の服の下に隠して確保していた。

浴室で女同士の性行為を終えると、陽子は優子より早く風呂から上がった。優子のお漏らしパンツを確認するためだ。陽子は自分の服の下からそれを引っ張り出し、意地悪そうにニヤリと微笑むと、黄色い染みの付いた股間の部分をビデオと写真で記録しながら言った。

「あらあら、優子ちゃんたら、お漏らししちゃったのお。やあん、いけない子ねえ、みんなに教えてあげなくっちゃ」

浴室から出てきた優子はその言葉を聞いて顔色が変わった。

「やめてえ!勝手に写真撮らないでよう!」

真っ赤になった優子は慌てて汚れた下着を取り返したが、もうすでに遅かった。

「でも、そのパンツはもう穿け無いわねえ。あたしのでよかったら貸して上げるわよ」

こんなやり取りの末に、優子は陽子に下着を借りることになった。優子にとって痛恨の極みのことだった。

クローゼットで着替えた2人は再びリビングに向かった。

「あれだけエッチな声を出したら喉も渇いたでしょ。お茶を用意するからチョット待っててね」

陽子がキッチンに入り、優子はリビングの応接セットに座った。

「ふう」

これでようやく落ち着いて話の続きが聞ける。さすがに陽子もこれ以上淫らな事をしないだろう。

(でも陽子さんて、どうして直ぐに脱線しちゃうんだろ?しっかり者のあたしが気をつけなきゃ)

優子はこの後も陽子のペースにならないように気を引き締めた。

トイレに行く前は陽子と各務家の過去を聞いた。今度はいよいよ星司の事を聞く番だ。気になることはたくさんある。なぜ痴漢専用車両を始めたのか?なぜ星司はトラウマを抱えるのか?それと一番気になるのは特定の恋人が居るのかどうかだ。

そんな優子の思案顔を余所に陽子の明るい声がリビングに響いた。

「お待たせ〜」

優子は陽子が盆に乗せて重そうに運んできたお茶を見て驚いた。

「何ですか、この可愛げのない量は?」

陽子が用意したのは、ビールの大ジョッキに並々と注がれたアイスティーだった。

「喉渇いたでしょ、たくさん飲んでね。お代わりも一杯あるから遠慮しないでね。さささ、グイ一と」

陽子がニッコリと微笑みながらジョッキを勧めた。

「ある種の意図をガンガン感じますけど。またお漏らしさせて笑うつもりでしょ」

「やあねえ、そんな意図なんて無いわよ」

「じゃあ、なんですかこれは?」

「あのね。あたしって、さっき優子ちゃんのおっぱいにおしっこを掛けたじゃない」

「うえぇ、思い出させないで下さいよ。ううう、汚い汚い」

優子は、陽子の尿の生温かさを思い出して、ノーブラの胸をさすりながら顔をしかめた。

「やん、乳首勃ってるわよ」


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