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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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これまでのあらすじ-1

【これまでのあらすじ】

更新に時間が掛ったのであらすじを記します。内容を覚えてられたらスル―して下さい。

優子にとっての性行為は彼氏の自分勝手な性欲処理でしか無かった。そんな性行為では優子が絶頂を迎えることは無く、それが優子の最大の悩みだった。

ある日そんな優子が女性客の少ない電車の車両に乗り込んだ。驚いたことにその車両で2人の女性が複数の男たちに痴漢に合い、その行為はエスカレートしていき、やがて犯され始めた。

優子は同乗の1人の男に助けを求めたが、その男こそ、この「痴漢専用車両」を主宰する男で、痴漢たちからマスターと呼ばれていた。

マスターは不思議な能力で優子の隠れた淫乱さを見抜きし、その優子に毒牙の手を伸ばした。

初めは抵抗した優子だったが、マスターの愛撫で徐々に淫乱さが開花し、自分から男を求めて車内の乱交を楽しむ程にまで成長した。

淫乱さに目覚めた優子は、行為が終わって車両を降りる時に、次回の車両運行をマスターに聞くと、マスターは「痴漢専用車両」のサイトの存在を教えてから去っていった。

翌日、サイトに入った優子はサイトの運営者の陽子と知り合う。その陽子こそ、昨日の車両で犯されていた女性の1人だった。

優子は正式に会員登録をし、サイトを閲覧する痴漢=プレイヤー達に画像チャットを通して痴態を見せながら興奮し、絶頂を味わう日々を楽しんでいた。

ある日、次回の痴漢専用車両の運行情報を知った優子は、参加資格が無いにも拘わらず、コッソリ車両に忍び込んだ。

しかし、その車両は前回自分が楽しんだような雰囲気は無く、復讐するための目的で運行されていたのだ。

これこそが「痴漢専用車両」の真の姿だった。

車両の真実を伝えるため、陽子は優子を自分の部屋に招いたのだった。そこで優子は陽子とマスターが姉弟であることに気づいたことを指摘したのだった。




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