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音大生【比奈子】個人レッスン
【OL/お姉さん 官能小説】

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下着姿で個人レッスン-2


「ほーら、比奈子さんの美しい体を見てこんなになってしまったよ、白い綺麗なお手てでさわって見なさい」

彼女は照れながらもぎこちなく握ります。触られた感触がたまりません。早くもお汁が溢れます。彼女に握らせながらの口キスがたまりません。彼女の口にあれを近づけました。彼女は何をするのかわかったのか、私の固いあれを口にくわえます。 発射しそうになり、一度口から抜き彼女を椅子に手をつかせ後ろをむかせます。
私は彼女の秘部を指でさわります。

「あっ、やだっはずかしい」

彼女が顔を赤くして小さな声で呟きます。彼女のあれはすでに濡れていました。

「よし後ろ向いてて、ゆっくりちんちん入れるから、合体しよう。比奈子好きだよ。」

私はゆっくりあれを入れ、ついたり抜いたりを繰り返します。

「あっ、だめ、なんかいっちゃう...。」

彼女がイクのと同じ位に私も我慢の限界が来て大量のあれを中に放出しました。

私と比奈子はそれからまた激しくキスをしました。

つぎの比奈子との個人レッスンは二週間後になります。


(完)


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