はじめての・・・電話-9
「あいりのオマンコさっきよりビチャビチャじゃん・・はぁ・・はぁ・・お尻のほうまでお汁垂れちゃって・・・ほんとエロエロだよね」
ゆうじがいじわるくささやくと、あいりのアソコは更に愛液を垂らす。
「オレのちんぽ、指2本じゃないよ、3本は入れないとダメだからね！」
「え？そんなの入れたことないよ？」
「そう言いながら3本って言われてお汁だらだら出てきてんだけど」
ゆうじに言われて、床まで愛液が垂れているのに気づく。
「はぁ・・はぁ・・ゆうじのいじわる・・恥ずかしいよ・・・」
「エッチなあいりがダメなんでしょ？」
「も、入れて？」
そう言ってあいりは右手の人差し指と中指と薬指をくちのなかに入れて舐め回して唾液でびちゃびちゃにする。
「いい？入れるよ？」
そう言って画面に映るオチンポにゆうじはローションを塗りたくる。
「あっあっんっ・・・！」
あいりはゆっくりと右手の中指から重ね合わせた3本の指をアソコに挿入する。
「あぁ・・・スゴいよあいり・・ズッポリくわえこんでるじゃん・・・あぁ・・すっげ・・・きもちい・・・」
「あぁあっ！うっ・・んん・・」
3本入るとさすがにキツくてアソコがぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
「ああぁあっ・・
指がオチンポになったみたい・・！
アソコが絡みついてきて、指が気持ちいいよぉ・・・！」
ゆっくりと指を動かしながらあいりが喘ぐ。
「ちょ・・・まじやば・・そんなん言ったら我慢できなくなる・・・いきそ・・・・」
ぐちゅぐちゅと音を立ててゆうじがオチンポをゆっくりとしごく。
その映像に合わせてあいりも指をゆっくり出し入れする。
「あっ！あぁぁああっ！気持ちいいよぉ！はぁっ・・あっあっんっ！」
ゆっくりの動きが、膣のなかを蠢きながらより快感を伝える。
「あぁ・・・はぁっ・・はぁっ・・やべ・・・きもちい・・・あっ・・・きもちい・・・」
ゆうじのあえぎ声が更に感度を良くさせる。