極嬢狩り-11
背後から羽交い締め状態で綾美は犯される。
｢ああん！嫌…！止めてっっ！｣
｢口と体は裏腹だな？ヘヘヘ…いい締まりだ。気っ持ちいいや、こりゃ！｣
ぬるぬるしキュキュッと締まった膣内に擦れるペニスが更に堅くなる。
｢バイブが恋人だなんて勿体無いマンコだな？使ってやるからなこれから。綾美のマンコを。ハァハァ…｣
｢ああん…！き、気安く名前を…呼ばないで…！んあ…！｣
｢気安くも呼ぶさ。だってお前はもうレイプされたキズモノ女なんだからな。｣
｢ひ、酷い…ああん！｣
感じてしまう。悔しいが感じてしまう綾美。凄く嫌なのに快感に喜ぶ体。頭の中でその快感をもっと欲しがる自分はコカインに侵されているからだと悟った。
｢今までコカインを吸ってセックスして涎を垂らして喜ぶ女は散々見てきた。綾美もそうなるさ。俺とのセックスが止められたくなる…。近い内に俺の足にすがりながらセックスをねだってくる女になるぜ？綾美ぃ。くくく！｣
｢な、なるもんですか…！｣
モンスターは耳元で囁く。
｢なるんだよ…フフフ。｣
モンスターは綾美の体に抱きつきブラウスの上から激しく胸を揉む。
｢あっ…うん…！｣
｢快感に溺れつつある綾美は生で胸を揉まれ乳首をいじられない事に焦らされてる感覚を得て欲求がたまるのさ。焦らされて焦らされて、いよいよ乳首をいじられた時、綾美の愛液はオマンコから結決壊して一気に溢れて来るだろうよ。そして気付く。レイプされているのに感じてしまう自分を…。レイプでグッチョグチョに濡らしてしまう情けない自分に気付くのさ。｣
｢…感じて…ない…ぁあん！！｣
手が股間に伸びクリトリスを指で押し付けられ振動が与えられる。
｢あぁああぁあんっっ！！｣
膝に力が入らない。操り人形のように自分では立っていられない。綾美は頭の中にある言葉を浮かべてしまう。
(気持ちいい…)
と。すぐにその気持ちを打ち消したが、さらに激しさを増すクリトリス責めとセックスに綾美はお股から愛液を垂らし始めた。
｢くくく、何だかんだでヌレヌレのビチョビチョじゃねぇかよ！お父様、綾美はレイプされてアンアン言って感じちゃうような立派なオンナになりましたってか？ヘヘヘ！｣
｢あっ！あっ…！あっ…ぁあん！｣
まるでアルコールに酔ったみたいだ。頭が揺れる度にコカインに脳を侵されてしまうようだった。
(キモチイイ…ダメ…キモチイイ…)
頭の中がセックスでいっぱいになる。セックスなしでは生きていけない…バイブじゃ満足できない…、綾美の頭の中には自ら自分に屈辱を与えるような言葉が次々に浮かぶ。
｢くくく、薬漬けのオマンコ女が！｣
(薬漬けのオマンコ女…)
そう呼ばれてゾクッとしたのはもはや綾美に正常な判断ができなくなっている証だった。綾美は次第に自分の体に突き刺さっている肉の堅棒に忘れられない喜びを覚え始めてしまうのであった。レイプで狂乱する屈辱的な姿を父親に見せつけてしまう事になる。
(コカインとセックスと、ザーメン漬けにしてやるよ…。くくく！)
足元に跪き溢れる精子を口で吸い取る綾美を見て髪を撫でながらニヤニヤと見つめていた。