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純情姉弟 結衣と裕樹(クラス1-AA)
【姉弟相姦 官能小説】

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結ばれる2人(PW4版)-1

【結ばれる2人(PW版)】

次の卑猥な部分の撮影は、結衣が四つん這いで尻を上げるポーズになった。

ネコのように体を反らしたポーズのセクシーさに、裕樹は生唾を飲み込んだ。

全景を撮影し、そして局部のアップ。

愛液でべとべとになった菊門、ビラビラ、淫口、そしてクリトリス。それを接写で撮り終わった裕樹に我慢の限界が来た。

裕樹はスマートホンを放りなげると、四つん這いになった結衣の股間に顔を埋めた。

「やあああん」

突然の刺激に体をのけ反らす結衣。しかし裕樹のその不意打ちは決して嫌では無かった。

「ううぅ、いいのよ、もっと、もっと、ううん、あうう」

裕樹の唇、舌、鼻を求めて、結衣は卑猥な言葉を口にしながら尻を小刻みに揺らす。

「そ、そうよ、おまんこ、ああん、お姉ちゃんのおまんこ、もっとエッチに舐めてえ」

真弓の教えの通りに裕樹を言葉で刺激する、それを素直に受けて興奮した裕樹は、結衣の淫口にぺたりと口を付けて、溢れる愛液をジュルジュルと音を立てて吸い取った。

「ひゃあん」

自分の愛液を吸われる音に結衣はゾワゾワとした。

「お、お尻も、お尻も舐めて」

羞恥心も遠慮も無い結衣のリクエストに、裕樹は直ぐさま応えた。裕樹は舌先を窄めると肛門を執拗に責め、指でクリトリスを刺激し、硬くなった乳首を弄んだ。

「ああん、あっああん、裕樹、上手う、ああん、気持ちいいよう、ああん」

しばらく結衣の喘ぎ声が続いたが、遂に結衣からその言葉が出た。

「き、きて、裕樹が欲しいよう」

結衣の言葉を受けた裕樹は、自分より遥かに華奢な結衣を四つん這いの姿勢から抱きかかえて、そっと上向きにベッドに横たえた。

「きて…」

熱く潤んだ瞳で見つめた姉が弟を誘った。

足を開いた結衣の体に裕樹が覆いかぶさった。自身のイチモツを握りしめ、毎晩自慰行為をしながら妄想していた結衣のその部分にそっと亀頭を導いた。

2,3度、卑猥な左右のビラビラの間にそって、先走り液と愛液が絡むようにイチモツを擦り付けた。

「はううう」

そして鬼頭の先を蜜が溢れる部分にそっと宛がった。

「いくよ…」

裕樹が結衣の耳元で囁くと、結衣はコクリと頷いた。

めくられるような肉の刺激を掻い潜り、亀頭の先が結衣を犯し始めた。

「うううっ」

結衣は痛さの余りに上へ逃れながら、くぐもった呻き声を洩らした。

「痛いか?」

「ううん、裕樹のだから大丈夫、怖いけど嬉しいの」

結衣は自分の意思に反して体が逃げないように、裕樹の背中に腕を廻して自分の体を固定した。

「きて…」


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