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LADY GUN
【推理 推理小説】

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愛とレイプ-9

 まずは若菜の家に向かう。後部座席に2人は乗っている。
 「石井ちゃん、私達ね、今日レイプ魔が撮影した動画を1日中見てたの。」
 「あの動画か…」
殆どの署員は見せられた。
 「石井ちゃん、あれ見て勃ちました?」
いきなりとんでもない事を言い始めた若菜に石井も静香もドキッとした。
 「た、勃たねぇよ!俺だって良心も理性もあるからな。逆に腹立たしくなったよ。」
 「私も!私、AV見るとすぐ濡れちゃうんですけど、あの動画見て全然濡れませんでした。」
 「そ、そうか…。(こいつってこんなエロ話平気でするキャラだったっけ?)」
戸惑う石井。静香も微妙に絡みずらかった。
 「私も頭に来ました!正直警察官として全然幼稚な未熟者ですけど、でも私はちゃんと正義感を持ってるって分かりました。まだまだお父さんには届かないけど、先輩に育てて貰えれば絶対お父さんを超えられると思いました。それに今日、先輩が私を他の人に預けないで一緒に仕事してくれたのが嬉しかったんです。作り物のレイプビデオで興奮してた自分とはもうサヨナラです!レンタル行って並んでたら全部壊してやります!」
熱く語る若菜にポカンとする石井と静香。
 「よ、ようするにこれから気合い入れて頑張るって事だよな…?」
 「はい!」
もはや自信満々の若菜。静香は吹き出してしまった。
 「何で笑うんですか〜!?」
 「いやいや…プププ!」
可笑しくて仕方がない。
 「皆川は今日俊介が出張から帰ってくるから嬉しいんだよ♪」
 「あ、そっか!ふ〜ん、いいですね、これからラブラブですか。」
 「ち、違うわよ!会うかどうかも分からないし…」
そこで若菜の家に着いた。
 「じゃあお幸せに〜♪」
 「ちょっ…」
車は走り手を振る若菜が遠くになって行く。それから石井からもからかわれながらアパートに着いた。
 「あしたは俊介に送ってきて貰うんだろ?」
 「は、はい。」
 「じゃ、お幸せに〜!」
そう言って帰って行った。
 「もう!石井さんまで!」
からかわれて恥ずかしくなりながら部屋に入った静香だった。


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