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LADY GUN
【推理 推理小説】

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性奴隷-9

 モンスターの涎が口の中に溜まってきた。飲み込みたくない弥生は必死で堪えたが次第に耐えられなくなり口元からだらしなく垂れ流れた。
 「んんん!んんん!」
執拗に激しくクリトリスを刺激され、否が応でも体は求めざるエクスタシーに向かっていく。
 (イキたくない!イキたくない!)
切なる願いも虚しくなる程に快感の波が押し寄せて来た。
 「んんん!んんん!んっ…!」
その姿は誰が見てもイッてしまったのが分かる程の姿だった。弥生はレイプ犯と唇を重ねながら女の悦びに包まれてしまった。そのエクスタシー顔を見ながらニヤリとしたモンスターは唇を離し、指を膣に入れ激しく掻き回した。
 「んあんっっ!」
弥生の口から涎が溢れ出る。膣を掻き回す音が激しく響く。誰が聞いても興奮する音だ。ピチャピチャピチャピチャと響き渡る。
 「嫌っ!嫌っ!ひゃっ…!」
弥生の股間から飛沫が上がる。床に激しく液体を撒き散らす弥生。はしたない声を響かせた。
 「んわぁぁ…!ひゃあぁん…!」
 「ヘヘヘ!」
観覧していた覆面男達が弥生の卑猥な姿に喜ぶ。
 「オネーサン、潮吹き女かよ!」
 「すげー!AVみたいだ!!」
弥生を卑下する声に反応している余裕はなかった。不規則に体をビクンビクンとさせて悶え苦しむ。
 「いい吹きっぷりだな。ビチョビチョだよ。」
手を抜き弥生の顔になすりつける。
 「んんん…」
嫌がる弥生。
 「おまえ、自分のマン汁が嫌なのか?自分でも嫌なもんを男に舐めさせてアンアン喜んでんのか?なんて女だ!そんな自分勝手な女はレイプされても当然だよな!」
モンスターは弥生の体を受け取り床に投げ飛ばした。
 「きゃっ!」
体勢を立て直す時間もないぐらいすぐにモンスターが襲い掛かる。体で床におさえつけながら興奮気味に下半身を脱ぎ捨てた。
 「栃玉県一番の美人婦警、犯すぜ!」
 「ヒュ〜!」
拳を突き上げ盛り上がる覆面男達。
 「嫌ぁぁぁ!」
 「うるせぇ!!」
体を暴れさせ抵抗する弥生に激しいビンタを見舞わす。
 「あ…ぅ…」
一瞬意識が飛んだ。同時に抵抗する気力もなくなった。
 「じゃ、いただきます♪」
今まで数々の女を苦しめて来た悪魂棒が新たな被害女性を生んだ。
 「ああん…!」
目から涙を流す苦しい表情とは裏腹に体は全く抵抗出来ない弥生。
 「フゥゥ…、締まりが最高にいいとは言えないがなかなかのマンコだ。十分満足できそうだ。フフフ。」
苦しむ弥生の顔を見ながらじっくりとセックスするモンスター。美人のヤリ顔は最高に感じる。ましてそれが婦警ならなおさらだ。暴行されズタズタの制服姿で犯される婦警…たまらない。
 (皆川静香もこんな具合に犯してやるよ…ヘヘヘ。)
モンスターはいつか静香を犯す日の事を想像しながら興奮し弥生の中にたっぷりと精子を放出したのであった。


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