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LADY GUN
【推理 推理小説】

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挑戦状-4

 張り詰めた乳首の感触に興奮する。まして乳輪までがプックラしてくればなおさらだ。不貞な愛撫に興奮してしまう聖子の姿がたまらなくいい。摘みがいのあるコリッとした乳首を人差し指と親指でこねるように刺激する。
 「はぁぁっ…ぁん…!」
分かっていても声が出てしまう聖子。現在彼氏は一年ほどいない。自分でもまず刺激しない体だ。久し振りに与えられる快感に耐えられる程、聖子肉体は男慣れしていなかった。
 「ねぇ、このピンピン具合は興奮の証じゃないの?」
 「ち、違う…!」
 「ふ〜ん、まぁいいけど…。」
覆面男は聖子の張り詰めた乳首を指で弾いた後、鷲掴みして揉み始める。
 「たまんないよね。いいオッパイしてるよ、聖子ちゃん。張りがあって柔らかい。サイズの小さいブラジャーに押し込められて可哀想なぐらいだよ。」
両方の胸をグニュッ、グニュッと揉み回す。
 「んんん…嫌…っ!」
 「そんな嫌がるなよ。フフフ…。」
婦警の制服を乱し、複数の男に手を抑えられ嫌がりながら胸を揉まれる聖子の姿に喜びが止まらない。
 「1年ぐらい彼氏がいないんだよね?彼氏がいた頃は制服持ち出して婦警プレイを楽しんでたの?」
 「そんな事…する訳ないじゃない…!」
 「分かんないよ〜?女は彼氏のお願いなら規則を破ってでも聞いちゃう生き物だからねぇ?特に婦警はいやらしい女が多いから。」
 「決めつけないで…。」
 「いや、昔からそうみたいだからね。」
過去の婦警連続レイプ事件を匂わせる発言に目の前の覆面男は何か事情を知っているのではないかと感じた。
 「さぁて体が温まってきたみたいだからもっと気持ち良くなれる所を撫でてやろう。」
覆面男は馬乗りをやめ体をずらし聖子のスカートの中に手を入れパンストを脱がした。足を暴れさせ抵抗する聖子だが脱がされてしまった。
 「たまんねぇ脚だなぁ…。いい脚してるよ…。太腿、最高…。」
いやらしく撫で回す。
 「や、止めて!変態!!」
 「くー、いい響き!変態…、ゾクゾクしちゃうよね。」
覆面男は聖子の脚に舌を這わせる。
 「きゃっ!嫌…!」
柔らかくてヌメヌメした気色悪い感触にと鳥肌が立つ。指と指の間をペロペロ舐めた舌がゆっくりと脚を這い上がってくる。
 「嫌ぁ…!」
内腿に舌が到達した。その舌がどこに到達しようとしているか分かる。
 「止めて!止めてったら!」
しかしどんどん目的部分へと向かう。
 「婦警のパンチラ、スケベだねぇ。最高だよ…ヘヘヘ。」
スカートの中を覗きニヤニヤする。


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