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「群像」
【痴漢/痴女 官能小説】

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「群像」-8

「卓巳君、いま先生の胸見てたでしょ」
「え?とんでもない」
「隠さなくていいのよ。先生の歳になるとわかるんだから」
「・・・・ごめんなさい」
「いいわよ別に笑」
「先生、怒った?」
「怒ってないわ・・・・それよりもっと見たいんでしょ?」
「いやいや!そんな!」
「見たくないの?」
由紀はもう自制が聞かなくなっていた。ブラウスとスカートを脱ぎ捨て、新緑色のパンティーとブラジャーだけの姿を卓巳に見せつけた。卓巳の股間が大きく盛り上がるのを由美は見逃さなかった。
「せ、先生・・・」
「どう?卓巳君。」
「す、すごいよ・・・」
「帰ったらまたあの時みたいにオナニーしちゃうのかしら?」
「うん、何回もしちゃいそう」
「ねえ、卓巳君のおちんちん見せて。すっごいおっきいの知ってるんだから。」
卓巳は言われるまま服を脱ぐと、勢いよく彼の巨根が飛び出した。亀頭こそ小さめだが、反り返りも太さも素晴らしかった。
「ねえ、卓巳君、いま先生の目の前でオナニーしてよ。イクまで見ててあげるから。」
「ううん、先生・・・俺、先生とセックスしたい。」
「あら大胆ね。自信あるの?」
「あんまないけど、もう我慢できないんだ。」
「あら、我慢できないの・・・」
「だって先生で何回も抜いてたんだよ」
驚いたことに卓巳は由紀に覆いかぶさってきた。ブラジャーを剥ぎ取り乳首を攻める。
「あぁ、ダメよ、そんな強くしないで」
「あ、ごめん先生」
「経験人数少ないでしょ?あとエッチのときくらい先生はやめて由紀って呼んで」
「わかった、由紀ね・・・・てか俺、実は経験人数1人なんだ」
「1人いるだけでも珍しいわよ。あたしが教えてあげるから、言うとおりにして」
由紀はパンティーを脱ぐと秘所に彼の頭をあてがい、細かく舐め方を指示した。卓巳はぎこちないながらも由紀に快感を与え始めた。
「もっと強く舐めて・・・・優しく攻めるのとコンビネーションするのよ・・・そう、そうよ、もっとして、ああああっ!!」
卓巳の舌がポイントを攻めると由紀は思わず喘いでしまった。卓巳に体を起こさせると由紀は彼の巨根を口に含み、両手で絞るように茎をしごいた。
「ああっ、あぁぁぁっ、由紀、気持ちいいよ!すごい!!ああ」
一気にもういってしまいそうな男根から由紀は手はそのままに口を離した。
「どうしたの卓巳君?気持ちいいの?」
「すっごい!!めっちゃ気持ちいい。俺我慢できないかも・・・」
「我慢しなくていいのよ?あたしの手に出して。ちんちんイキそうなの?」
「あぁぁ!由紀に『ちんちん』って言われると・・・すごい来ちゃう」
「そうなの?ちんちん、って言われたいの?おちんちんでっかくなっちゃったね。」
「ああ!イク!!」
卓巳は由紀の手の中に大量に射精した。しかし10分もたつと彼はまた最大に勃起した。
「あぁ、もう勃っちゃったの?じゃあたしに入れる?」
「うん、由紀とエッチしたい。」
由紀は卓巳にまたがるとゴムもつけずに卓巳の男根をつかみ、腰を落として挿入した。
「あぁっ、あぁっ、卓巳のちんちん、すごいいいわ!」
「由紀!俺またどんくらい我慢できるかわかんない・・・」
「そんなにいいの?」
「うん、やばい笑」
念願の卓巳を征服している、という快感に由紀は酔った。卓巳の巨根は想像以上に奥にあたって気持ちいい。どうしても絶頂したいと思った由紀は腰を自 分から激しく振って、秘所を右手で刺激した。卓巳は快感のあまり何もできない。このでっかいちんちんをあたしのものにしてやる、と由紀は思った。自分でも 刺激していることもあり10分たたないうちに由紀は絶頂が近づくのを感じた。


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