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少年Fの美少女とのヌードモデル体験談
【ロリ 官能小説】

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え?!僕が-8

彼女は、ポケットから、先ほど、女講師に没収された、僕のパンツを、取りだしました。
パンツを、硬いあれに通します、本当に白い布を、棒に干すような。恥ずかしい格好でした。
移動は、すごい恥ずかしいし、教室が遠く感じました。渡り通路の外は、人がいるし、視線を、感じるし、廊下、階段、で会う人は、ガン見、ニヤニヤ笑うし、掃除のオバチャンですら、しっかりみています。
「F君、超、お子ちゃんだね、今どき、白ブリーフだし、こういう時、下着さあ、考えないと、こんなん変態君だよ、まあ、顔、かわいいし、いいけど」廊下を歩きながら、ちんちんを握ってる生徒が話し掛けてきました。そして、採寸の時、射精しなかっただけ偉いとか、今日は5回は、イッてくれたら、萌える、だの言ってきました。



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