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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈ホールドアップ!!〉-14

『……お前ら、早く春奈を連れて来い!!』


八代への腹いせのように専務が怒鳴ると、数人の部下達は脱兎の如く走っていった。


『なんだよ。威張りくさりやがって』

『へ……一発で転がってりゃ世話ねえやな』

『そうそう!笑っちまうよな?アイツ(専務)より俺の方が強えかもしんねえぜ?』


部下達は走りながら専務の無様を嘲笑していた。
いつも獲物の“美味しい所”を喰ってしまう専務に、やはり不満があって当たり前。
事務所の中での活躍より、パトカーでの呆れるようなはしゃぎようと、甲板上でのノックアウトシーンの方が部下達には強烈に残っていた。
やはり嫌いな人間の事は、良いところより悪いところが目立ってしまうものだ。

部下達は甲板を駆け抜けてタラップを下り、ライトを点けたままのパトカーに辿り着いた。
まだグラグラとパトカーは揺れており、微かにだが春奈の怒声が聞こえてくる。そして部下達がトランクを開けると、未だ体力を残した春奈は、上体を起こしてトランクから飛び出した。





『おうおう。まだまだ元気一杯らしいな?』

『景子って刑事も捕まっちまったぜ?大人しくしろよ』

「う、嘘よ!?先輩がそんな…!!……いやあぁぁ!!」


いくら体力が残っていようが、両手に手錠を掛けられていては普通の女性と変わらない……負けん気だけで蹴りを放とうが、取り囲まれて背後から抱き着かれたが最後、春奈は捕らわれてしまった。


(信じない……あの喜多川先輩が……)

無我夢中で暴れようが、もう状況は一変しているのだ。
あの強かった春奈の面影は、ここには無かった。

手足を掴まれ、タラップの上を運ばれていく。
いくら藻掻こうが、部下達はその手を離しはしない。なんといっても、必死の思いで捕まえた念願の獲物なのだから。


『……結局さ、コイツもアイツ(専務)にヤラれるんだろ?』


ポツリと呟かれた台詞に、全員が反応した。

このまま船室に運んでしまえば、この獲物は専務の監視下に置かれてしまう。
せいぜいスカートとパンティーをズリ下げて、秘豆を擽り、排便を視姦する程度なものだ。



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