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事務所での営み
【熟女/人妻 官能小説】

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事務所での営み-1

たまえさん(仮名)は40代後半です・・。夫ともに小さな会社を経営しています・・。仕事柄、とても朝早く自分の自宅の事務所で仕事をします・・。事務所といっても机があって、パソコンがあって・・・。早朝、暗いうちはシャッターはすぐには開けません・・。夫ももちろん、朝から机に向かって仕事・・。ある程度、書類を作ってから出かけます・・。そんな仕事をもう、20年以上しています・・。夫婦の営みはいまやそんなに多くありませんが、たまに、朝、たまえさんが仕事を始めると、夫は勃起をさせて、たまえさんの体を求めてきます・・。

事務所ですので、たまえさんも抵抗はしますが、夫の力にはかなわず・・。そのまま営みをすることが多いです・・・。



「お、おい・・・」

夫はたまえさんが仕事をしてるところに来て、腕をとりました・・。

「あ、あなた・・・だ、だめ・・・」

「い、いいからちょっと来いよ・・・」

「だ、だめだってばっ!」

夫はたまえさんを壁に寄りかからせました・・。そして夫はしゃがんで、たまえさんのジャージとパンツを一気に下げました・・・。

「あーーーーーっ!」

夫はいきなりたまえさんのお○んこに顔をつけました・・・。

「あっあああーーーーっ!」

たまえさんは夫の顔をどけよどけようとしますが、夫は夢中で顔を左右に振ってたまえさんのあそこの匂いを嗅ぎます・・。

「た、たまえ〜〜ああ〜!ああ〜!ああ〜!」

「あ、あんた〜〜〜!あ、あぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」

たまえさんは眉間にしわをよせながらため息のような喘ぎ声を出します・・・。

「あ、あなた・・っあああああ!」

「た、たまえ〜〜〜〜」

夫はたまえさんのあそこをなめながら、たまえさんのシャツをたくし上げおっぱいを揉みます・・。時々、たまえさんの脇の下もおいしそうにペロペロ舐めます・・。

(ペロペロペロ・・)

「あ、あ、あんた・・はずかしぃ〜」

「だ、誰も見てない・・・た、たまえ〜・・そのまま膝曲げろ・・・」

たまえさんは壁によっかかったまま、膝を曲げて、そのままがに股姿にさせられました・・。

「あーーーーーっ」

「たまえ〜〜」

夫はますます勃起して、夫もズボンとパンツを脱ぎました・・。お互い下半身を出して、夫はがに股になったたまえさんの股に顔を入れたり、太ももやお腹をペロペロしました・・。たまえさんは目をつぶって、喘ぎ声を出すだけです・・。

「あぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」

「た、たまえ〜〜今度・・ケツ〜〜〜」

「あ、あなたーーーだめーーーっ」

夫はたまえさんの押して、自分の足首をつかませました・・。そして夫は後ろにまわって、たまえさんのパッカリ開いたお尻に顔をつけて、匂いを嗅いだり穴をペロペロします・・。

「あーーーーーーーっ」

たまえさんはお尻の穴をなめられ、顔が真っ赤です・・。夫はやめようとしません・・。ますます勃起をさせて、お尻や背中、首筋まで激しくキスをします・・。

「あぅぅぅぅぅ〜〜〜」

「た、たまえーーーーっ!ああ〜〜た、たまらんっ・・・・」

夫は、後ろから入れて腰を動かし始めました・・。たまえさんは、お○んこを片手で隠すのが精いっぱいです・・。

「あああーーーーっ」

(ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・)

「た、たまえーーーーーー!あああああ!」

(ドビュッ・・・・・ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・」)

「あぅぅぅぅぅ〜〜」

夫は後ろからたまえさんに精子をかけて営みが終わりました・・。



「あぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

その日の夜は、たまえさんは机の上で、トイレ姿でしゃがまされました・・。夫はたまえさんをしゃがませたまま、お尻をちょっと持ち上げ、たまえさんのお尻を除きながら床に精子をだして営みが終わりました。たまえさんは、その日は朝と夜の2回、パンツを脱がされた営みをしました・・・・。



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