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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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夏ねぇの寝込み劇場-1

風呂を出てその後俺はそのまま姉さん達のいる部屋に戻った

するとそこにはめちゃめちゃに布団を出しながら上を向き爆睡する夏ねぇと春姉さんがいた

「はぁ…何やってるんだか…」

俺はため息を付きながら姉さん達の方へ近寄った

そしてふと横を見ると…

「な!あれは!」

そこにはしっかりと布団を敷き爆睡する秋がいた

きっと疲れたのだろう


しかし俺の目はそこじゃなかった…

「ブ…ブラ…がある」

そこにはしっかりブラが一つあった

俺はすかさず春姉さんの元にいった

そして春姉さんの胸をムニュっと一揉み

「付けてるな…」

続いて夏ねぇの胸もムニュっと

「付いてる…ということは…」

俺はすかさず秋の元に行く


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