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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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秋のお風呂で勉強 -10

俺は仰向けになる秋の全身を秋の横で見ながら次はどうしようか考えた

秋は体や言葉ではエロいものの実際は普通の人よりも何も知らない中学生だ

つまりいくらでも悪戯はできる


……!そうだ!俺はいい悪戯を思い付いた


っと思い付いた所で俺はひとまずもう少し秋の豊満な胸を味わうことにした

俺は力無く動かない秋の上にまたがり両乳房を鷹のように掴んだ

「もっともっと気持ちよくしてやるからな秋」

このバスタオルごしの行為はタオルを外してもいいのだが俺は外さなかった

なぜかって?

このパンパンに張った胸がよかったからだ。

「ハァ…ア…勇にぃ…秋…今凄く熱くて気持ちいい」


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