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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-4

俺は全員いることを確認して自分がいつも座っている椅子に座った

「おう、皆おはよう」

ここまでがいつも行っている日課である


あとは日課としてあるのは姉妹の胸を確認(目の保養)すること

俺は早速、今日の気分に合わせて見る事にした

うーん、…今日は大人のやらしさを持つ春姉さんに決定

…やっぱり春姉さんは姉妹一大きいだけあって最も興奮出来る


エプロンから不自然に膨らんだ胸、掴んだ所から柔らかに凹む胸

まぁ実際幼い頃(まだ小さい胸)に触った位なのだが


「ん?また私の胸が欲しくなったの勇?」

さすがにじっと見ていたために春姉さんは俺の視線に気付いた

「まぁ、いつもながら豊満だなと思って」


俺がそう言うと秋がいきなり椅子からそれは凄い勢いで立ち上がりだした


「えー!そんな春ねぇのだけ見てずるい!、私のおっぱいも見て」

そして秋は俺の顔面すれすれにあの堪能済みの巨乳を見せ付ける


「おお…!なんて素晴らしい発育スピード」

これが清純さを見せる筈がむしろ巨乳の強調に便利な制服の力か!


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