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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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満員ロリ巨乳電車-4

ふとその子の顔が見えてきたので覗いて見る。
お!どんな顔だ?きっとエロい顔してるんだろ?

幼げな顔、整ったロリ系の顔だ。かなり可愛い。
こりゃロリ巨乳ですわ…



秋だ…



秋である。その瞬間俺は男が秋の巨乳に手がつく直前で秋を引っ張り、周りにバレ ないように無理矢理電車の隅に押し込んだ。

離れた所に舌打ちをする悔しそうな男がいる。さっきの男だろう。

「ゆ…ゆうにぃ…」

小さい声で言いながら俺の顔を見る秋。

「気にしなくていいんだよ。秋(ガタン)は俺だけの(ガタンゴトン)だからね」

「…うん」

途中電車の音でいくらかかき消えた声が秋の耳に届く。

「そうそうだいぶ分かってきたね。秋のおっぱいは俺だけのための大切な性欲処理機だからね。」

「え!…そ…うっ…んんん!」

唐突に俺は秋の口を塞ぎ声を止める。

「しー!、だめだよ秋ちゃん、黙っていれば周りの人には絶対バレないから」

そういいながら俺は秋に電車の壁に手をつかせる。

「う…く…うう…ゆうにぃ」

完全に秋は諦めた様子である。
それもそうだ、さっきは見ず知らずの痴漢だが今回は顔も知ってて自分のエッチな画像や動画を持っているのだ。
痴漢と叫んでも兄妹の関係で冗談と扱われ、しかも自分の画像などがばらまかれる可能性もる。
完全に俺の性欲処理機なのだ。

「わがままボディの秋ちゃん一緒に気持ち良くなろうね。」




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