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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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決心-11

 それから服の脱ぎかたや脱がせ方、お風呂での接客、マットプレイ、洗い方、体の拭き方など社長で実践しながら教えて貰いました。一番恥ずかしかったのシックスナインでした。社長にアソコをじっくりと見られ、じっくりといじられました。
 「いいか、どんなに感じてもアンアン喘いではいけないよ?口を閉じ鼻息で喘ぐんだ。声で言うとンンンで感じるんだ。お客様より感じてはいけないからね。」
そう注意されました。
 「ではベッドに移動してセックスだ。」
ドキッとしました。予感はしていましたがセックスまでするとは…。私の心臓はドキドキしていました。
 「基本的にこちらがリードするんだよ。お客様にあれしてこれして言わせるようじゃダメだ。君がセックスをプロデュースするんだ。キス、シックスナイン、セックス…全てをお客様の望みをいち早く察知して常にリードするんだ。それがいいソープ嬢というものだ。」
 「はい。」
 「じゃあゴムを被せて自分からセックスするんだ。」
私は社長の服を脱がし、仰向けに寝る社長にコンドームを装着し跨がりました。
 (彼氏でもない男性とセックスするんだ…。私は何とも思わない…思わない…、私は誰とでもセックス出来る。私は朝倉静香じゃない。私は泡姫の美姫…ソープ嬢よ。)
自分に言い聞かせました。動揺を見せずにいたつもりの私てしたが、内心は穏やかではありませんでした。だって不特定多数の経験の第一歩です。言ってみれば好きでもないオジサンとセックスしようとしているんですから。でもやらなきゃならない。ほんの数秒の間でしたが、それでも私は何時間も悩んだように感じました。
 腰を沈めると社長の堅いオチンチンが私の中に入って来ました。
 「ああん…」
 「ああんじゃないだろ?」
そんな事言われても声が出ちゃいます。
 「ああ、しかし凄い締まりだ…。いい穴をしてる…名器とはこの事だ…。この締まり、ちゃんと鍛えて維持しなさい。これはどんな男も夢中にさせる事が出来る滅多にない穴だ。素晴らしい。」
私のアソコを社長は絶賛しました。
 「君の好きなように腰を動かすといい。」
 「ハァハァ…はい…。」
私は経験不足丸出しの騎乗位でとにかくセックスしました。


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