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Long-Distance Love
【その他 官能小説】

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Long-Distance Love-2

くしゃくしゃって菜摘の頭を撫で、陽介は車を走らせた。

マンションの駐車場に着くと、待ちきれなかったように菜摘を抱き寄せキスをする陽介。
一旦触れあった唇と唇はなかなか離れなかった。
そのうち陽介の舌が菜摘の唇を割って入る。
その舌を待ってたかのように陽介の舌に絡み付く菜摘の舌。
「んふっ・・・んはっ・・・ようく・・・」
息ができなくて苦しくなり、少し離れようとしても、それを逃すまいと陽介は菜摘の唇を求める。

久しぶりに会ったときはいつもそうだ。部屋はすぐそこなのに、車の中で菜摘を求めてくる。

(このままじゃ、あたしもがまんできなくなっちゃう。。。)

「よ・・・ようくん、・・んはっ・・・へ、部屋に・・・行こ?」
駐車場と言っても蛍光灯のおかげで外から車内は丸見えだ。
いつものように、どうにかして部屋に行かなければと必死に抵抗する菜摘。

(誰か来ちゃうよ〜。)

それでもおかまいなしというように、キスを止めない陽介。しかも少しすると、陽介の唇は菜摘の唇を離れて、首筋に移る。

ーぺろ。

「いやぁ・・・あんっ。だ・・だめっ。」
『だめじゃない。』
菜摘の耳元で囁く。
そのまま陽介の唇が、耳、首筋、鎖骨を行ったり来たりする。
陽介は全くやめる様子がない。
「あぁ・・・ん・・・、ようくん・・・いやぁ...誰か来たらどうする・・・はぁっ。」
『イヤ??でもナツ、さっきから両足すり合わせちゃってるけど・・・??』
「し、してないよ!」
『そう。』
今度は服の上から菜摘の胸を触り始めた。優しく包むように・・・
『もうここ固くなってる。今触ったばっかりなのに。』
そう言うと、爪で引っ掻くように菜摘の固くなった胸の頂点を触る。
服の上からでも解るくらいつんっとして自らを主張するかのようなそれを。
「あっ・・・。ま、待って・・・。」
こんなとこ誰かに見られたら・・・と思いながらも、体が言うことを効かない。
体は快楽を求めはじめているのである。

『ダメ。もうちょっと・・・。』
再び陽介は唇を押し付けてきた。何度も何度も・・・・。
そして、すばやく菜摘のシャツの裾から両腕を入れる。それから優しく背中全体を撫で回す。
「ん・・・、んん・・・・。」
菜摘は背中が弱い。それを知ってる陽介はしつこく触る。そしてだんだん胸に近付くように触る。

もどかしかった。ここまでくると、理性が失われてくる。もっと気持ち良くなりたい、好きな人に触れて欲しい、触れたいという本能の方が圧倒的に大きくな
る。
無意識に両腕を陽介の首に回す。
『ダメなんじゃなかったの?』
クスッっと意地悪に笑う。
「ずるい・・・。」

ーちゅっ・・・

陽介が菜摘の前髪をあげ、おでこに軽く口付ける。
『ナツ、こっちおいで。』
陽介が座席に座り直す。
「こっちって・・・。」
『早く。』
運転席に座る陽介にまたがり、向かい合って座る。
菜摘は両足を開脚させる形になる。
おもいっきり、ヤってますって感じだ。
でもお互いの体が密着すると、もう歯止めがきかなかった。

再び陽介は菜摘のシャツの裾から腰へと手を忍ばせる。
それがもどかしくて、菜摘は陽介にキスを落とす。
陽介もそれに答える。
そのまま陽介が慣れた手つきでブラジャーのホックをはずす。
少し手に余る、小振りの胸を下から両手で優しくつつみ込むように揉む。

その間も二人の唇はお互いの唇から離れない。

「んんっ!!」

菜摘が一際反応する。
陽介がすでに固くなっていた胸の頂点を摘んだのだ。

「あぁ・・・っ、んんっ・・・いやぁ・・!!」
さらに、摘んだ頂をクリクリとやさしくつねる。
「あんっ・・やっ、ああん!!」
『ナツ、あんまり大きい声出したらだめだよ。』
陽介が鳴かせているくせに、無理なことを言う。
「だ、だって・・・ひゃっ。」
菜摘のシャツをたくし上げる。右手でなおも刺激を送りながら、今度は左の乳輪を舐めまわす。
じらされ、そのねっとりとした刺激を待ち望んでいるかのように固くピンっとしている頂点。
その持ち主ももう待ちきれない様だ。


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