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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に
【獣姦 官能小説】

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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に-5

私はタロウの魅力に惹かれていました。

タロウは優秀な闘犬でしたが、普段はむしろ大人しい犬でした。暴れたり、大きく吠えたりもしません。

私は光太郎くんがいないときもチャコの様子を見に来たと言って、光太郎くんの家に上がり込み、タロウの元を訪れました。

タロウの美しい光沢のある毛並み、その毛並みの下にある太い筋肉を思う存分撫で回したあと、私の手はタロウのペニスを包む包皮に向かいました。

最初はビクリと反応していたタロウも次第に慣れていき、今はそんなことされても、ピクリとも動きません。私の手は次第に大胆になっていき、私はタロウの睾丸を揉みながら、包皮の中に指を入れて、タロウのペニスを刺激するようになりました。

タロウのピンク色の粘膜が、なんだか私をからかうみたいに、出たり入ったりするのを見つめながら、私の胸は高鳴りました。

タロウは少しずつでしたが確かに、私の愛撫を楽しむようになっていました。

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ある日のことでした。

私はタロウの身体をじゃれ合うように触っていました。タロウが寝転がったときでした。包皮からタロウのペニスが5〜6センチほど飛び出しているのに気が付きました。

私の手が無意識にタロウのペニスに触れていました。

初めて触れるタロウのペニスの感触に私の心臓はドキドキして、アソコがジンジンと疼いていました。

初めて見るタロウのペニスはピンク色の粘膜に真っ赤な血管が走り、骨のように硬く、それに先端が鋭く尖っていて、メス犬の子宮に精子を注ぎ込むために完璧な形をしていました。

タロウのペニスは私の手の中で見る間に大きくなっていきました。タロウは嬉しそうに私を見つめ、更なる刺激を欲しているようでした。

手の中で大きくなっていくタロウのペニスに私は釘付けでした。

『どうすればタロウが喜ぶんだろう?』

私はそれがわからないまま人間にするときと同じように、タロウのペニスをしごき始めまいした。

(あッ!)

タロウが微かに腰を動かすのを手の中で感じた私は思わず手を離しました。その途端、寝そべっていたタロウが立ち上がりました。

タロウの脚の間にピンク色の巨大なペニスが前後に揺れていました。タロウは相変わらず私に期待の目を向けていました。

(これでいいのかな…?)

立ち上がったタロウの隣に膝を降ろした私はまたタロウのペニスをしごくことにしました。しごく度、タロウのペニスは大きくなっていきます。私は時折、タロウの睾丸に触れながら、しごき続けました。

次第にタロウは手の中で腰を使い始めました。タロウが興奮していく様子が手に取るようにわかりました。そして、私はあることに気が付き、息を飲みました。

ビクビク跳ねる20センチ近い肉棒の根本にソフトボール大の大きさの瘤が出来ていました。

(すごい大きい…。)

私はしばらくの間その大きな瘤をうっとりしながら見つめていました。

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その後も、私はタロウの元を訪ねました。そして、タロウのいる裏庭へ行っては、いつもタロウのペニスを弄っていました。

タロウの大きな肉棒になれてきた頃から、私は服を着た状態でタロウを背中の上に乗せて腰を振らせる練習を始めました。

背中に乗るタロウの重み、耳元で聞こえるタロウの喘ぎ声に、ムズムズとした興奮が身体中から沸き上がり、アソコがビショビショに濡れてしまいました……。

タロウもすぐに慣れてきました。私のような小柄な女の子を抑えつけるなど、タロウのような闘犬にはいとも容易い事のようで、タロウは私の腰を前足でかっしりと掴んで、腰を振り続けました。


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